授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15821:[2025 春セメスター]現代と社会(SB) 2025 春セメスター 金1 産業社会学部 孫 片田 晶、武岡 暢 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
本科目は、社会学の知識をもとに現代社会の諸問題に取り組む力をつけることを目的とする。現代社会専攻で学んでいくために必要な社会学の基本的な知識を修得してもらうために、2名の教員が交代で社会学の各領域を網羅した講義を行う。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

1.社会学がどのような学問であるのかを説明できる。
2.社会学にどのような領域と研究方法があるのか理解する。
3.社会学の基礎的な用語や概念について理解する。
4.現実の社会問題に対する関心を持ち、社会学的な観点から洞察する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ジェンダー(孫)

人は女に生まれない、性別役割分業、ケア、フェミニズム、クィア

2

家族と親密圏(孫)

近代家族、公共圏と親密圏、人口転換、交響圏とルール圏

3

社会階層と不平等(孫)

階層、メリトクラシー、再生産、文化資本、社会関係資本

4

病と医療(孫)

役割、専門家支配、医療化、生権力、身体

5

メディアと文化(孫)

マスコミュニケーション現象、オーディエンス、疑似環境、オリエンタリズム

6

グローバル化と開発(孫)

国民国家、想像の共同体、近代世界システム、グローカル化

7

方法としての社会学(孫)

社会なるもの、研究の方法論、量的方法と質的方法、社会学的想像力

8

個人と社会(武岡)

行為、合理性、社会的ジレンマ

9

自己と他者(武岡)

親密圏、現象学的社会学、構築主義、印象管理、アイデンティティ

10

仕事と産業(武岡)

組織、科学的管理法、人間関係論、埋め込み、日本的雇用

11

福祉と貧困(武岡)

福祉と社会政策、貧困、障害とフレイル、ケア、福祉レジーム

12

犯罪と逸脱(武岡)

逸脱、アノミー、レイベリング、医療化、ソーシャルキャピタル

13

都市・地域(武岡)

シカゴ学派、コミュニティ、都市と農村、新都市社会学、ハウジング

14

権力と自由(武岡)

権力、支配、官僚制、法、規範

授業実施形態

第1~14回対面で実施する。
【+R授業】は第1回授業で実施します。詳細については、manaba+Rにて周知します。

授業外学習の指示

「ニュース」に毎日必ず触れるようにすること。新聞、テレビ、ラジオ、Webサイトなど、媒体は何でも構わない。WebサイトであればBBCやCNN、あるいはNHKのニュースページや各種新聞社のホームページがよい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

※※※2023年度よりレポート試験は廃止されています。期末レポート等を実施される場合には、「平常点評価」欄に「期末レポート」としてご入稿ください※※※

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業内で毎回実施する小テストで成績を評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

大学の授業では、学生自身が自主的・積極的に取り組む姿勢が求められる。私語は他の受講生の学習環境を妨害する行為であるため、厳禁とする(私語を行う者には退席を命じ、成績評価に反映させる)。また、授業中におけるスマホやパソコンなどの使用は、教員による許可が無い限り禁止する。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
社会学概論——何を、どのように考えてきたのか 武川正吾・佐藤健二・常松淳・武岡暢・米澤旦 有斐閣 978-4-641-22242-79784623089710 2025

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回の授業はこの教科書の内容に沿って行われる。毎回の予習に当該の章を通読しておくことが望ましい。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
21世紀を生きるための社会学の教科書 ケン・プラマー 筑摩書房 978-4480510310

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/