授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
11192:映像放送論Ⅱ (W) § 11193:映像ジャーナリズム論(W) 2024 秋セメスター 水3 映像学部 北村 順生 2

キャンパス

OIC

授業施設

H221セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 20世紀後半において主要メディアとして位置づけられるテレビ・メディアについて、ジャーナリズムの観点を中心にその展開を歴史的視点を含めて検討する。その上で、インターネットの発展によるテレビの変容について、その産業的、制度的、社会文化的な構造の変化がテレビ・メディアのあり方にどのような影響を与えているのかについて検討していく。
 授業は基本的に対面で行う。また、原則として毎回の授業後に、manaba+Rを用いて課題やレポートの提出を求める。

受講生の到達目標

1) テレビ・メディアが有している社会的役割について、他メディアとの関係性や他国の放送のあり方との比較する中で理解することができる。
2) テレビ・メディアのあり方を規定している産業的、法制度的、社会文化的な条件について理解する。
3) 今後のテレビ・メディアのあるべき姿について、デザインすることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

授業の概要、進め方

2

放送におけるジャーナリズム

ジャーナリズムの捉え方

3

映像ジャーナリズム前史

印刷メディアの中の映像ジャーナリズム

4

映像ジャーナリズムの歴史と産業(1)

新聞メディアの歴史

5

映像ジャーナリズムの歴史と産業(2)

放送メディアの歴史

6

映像ジャーナリズムの歴史と産業(3)

放送メディアの産業

7

映像ジャーナリズムの歴史と産業(4)

広告の歴史と放送メディア

8

映像ジャーナリズムの歴史と産業(5)

デジタル・メディアとプラットフォーム

9

映像ジャーナリズムをめぐる法制度

放送メディアの制度

10

テレビ・メディアをめぐる現代的課題(1)

記者の倫理、やらせと演出、etc.

11

現場から見たテレビ・メディアの諸問題(1)

ゲスト講師:現場から見た諸問題(1)

12

テレビ・メディアをめぐる現代的課題(2)

情報源、調査報道、市民ジャーナリズム、etc.

13

現場から見たテレビ・メディアの諸問題(2)

ゲスト講師:現場から見た諸問題(2)

14

テレビ・メディアをめぐる現代的課題(3)

メディアの社会的責任、職業としてのジャーナリスト

15

テレビ・メディア論のまとめ

映像ジャーナリズムの過去・現在・未来

授業実施形態

・全授業回を対面にて実施する。

授業外学習の指示

各回の授業内容について、授業内で紹介する参考文献や参考映像等を講読・視聴することで、理解をより深めるとともに、自分なりの視点を得るように努める。その成果については、各回の授業後に課される課題としてmanaba+Rに提出する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1) 各回授業の振り返りコメント、小テスト等(50%)
 受講生の到達目標すべてに対応して、各回の授業内容の理解およびそのことに関する課題や問題を自ら発見できているかどうか。

2) 授業内レポート(50%)
 受講生の到達目標すべてに対応して、個別の放送における映像の特徴や課題について理解し、社会文化的状況との関連の中で論じることができるか。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html