授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50401:[2025 秋セメスター]情報技術マネジメント(P) 2025 秋セメスター 金2 政策科学部 森 隆知 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS267マルチメディアルーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

現在、インターネットや人工知能・IoT(Internet of Things)など様々な情報技術・情報通信技術が社会基盤を構成する重要な要素のひとつとなっている。また、データサイエンスやEBPM(Evidence Based Policy Making)などが注目され、情報技術・情報通信技術を活用する能力の重要性が高まってきている。
本講義では、これらの情報技術・情報通信技術を活用するための基礎知識について、データ分析において重要なデータの可視化を切り口とするGoogle Colaboratoryでのプログラミング言語Pythonを用いた実習を含め、解説を行う。本講議を受講することによって、情報技術・情報通信技術の単なる利用者から情報技術・情報通信技術を効果的に活用できる知識・能力を習得することを目指す。

受講生の到達目標

(1)情報技術・情報通信技術を用いたシステムに関する知識の獲得する。
(2)情報技術・情報通信技術に関する企画や立案を行うための基礎知識を獲得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

プログラミング、政策情報処理、分析技法入門、情報科学入門、統計学、データ分析

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

導入

データ可視化、開発環境、Google Colaboratory、Python、クラウドサービス
【+R授業】https://forms.office.com/r/DQRBNGS7CV(詳細はmanaba+Rを参照)

2〜3

Python基礎

Numpyの基礎、Matplotlibの基礎、乱数(Numpy.random)、モンテカルロ法、Pandasの基礎

4〜7

機械学習基礎(1)

Scikit-learnの基礎、教師あり学習(分類)、SVM、Iris(あやめ)データ、MNISTデータ

8〜13

機械学習基礎(2)

TensorFlow/Kerasの基礎、ニューラルネットワーク(MLP、CNN)、過学習、ドロップアウト、学習済みモデル、MobileNet

14

総括

機械学習(SVM、MLP、CNN)

授業実施形態

対面授業14回

なお、情報教室での講義を予定しているが、受講登録者数が教室定員数を超えた場合、一般教室において、各自が持参する(ノート型)PCでの実習となる場合がある。
また、第1回講義については、その時点の登録状況によって、メディア授業(Zoom)とする場合があることに留意すること(その場合は、manaba+Rのコースニュースにて周知)。

授業外学習の指示

各回の授業内容が、前回までの授業内容を理解していることを前提とする、積み上げ形式であるので、各回の講義内容が不十分な理解状況のまま放置しないように注意すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 50

受講生の到達目標に対応し、講義した内容について理解しているかどうかを確認する問題を出す。答案の正当性および論理性を重点的に評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
50

複数回の課題(小テストやレポートなど)によって授業内容の理解度を確認し、受講生の到達目標に基づきその理解度に応じた評価を行う。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

「事前に履修しておくことが望まれる科目」について、単位取得の有無は問わないが、これらの科目内容(特に、「分析技法入門」「政策情報処理」で学修するデータ分析に関する基礎知識、「プログラミング」で学修するプログラミング言語Pythonに関する基礎知識)を理解していることを前提として講義を進めることに留意しておくこと。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書の指示はしない。講義資料をmanaba+R等にてオンライン配布を行う。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

・各自が所有するPCにおいて実習を行う可能性があるが、高性能なPCである必要はなく、普段のレポート作成等を支障なく行えているPCであれば全く問題ない。
・受講登録が未完了となる第1回講義時は、受講生自身がmanaba+Rにおいて本講義コースの早期利用申請を行う必要があることに留意すること

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/