授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32044:[2025 秋セメスター]情報科学Ⅰ(T8) 2025 秋セメスター 火4 理工学部 福水 洋平 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

IoTに象徴されるどこにでもコンピュータが活躍する現代社会においては、コンピュータがどのように情報を扱い、処理しているかについての知識を深めておくことが技術者として重要な素養になる。本講義では、コンピュータの歴史をひもときながら、情報を扱うコンピュータの仕組みについて理解を深めるとともに、情報理論や離散数学について学ぶ。

【※入学年度・所属学科によって履修制限があります。学習要覧をおよび時間割を確認し、受講登録を行ってください。】

受講生の到達目標

学問分野としての情報学の基礎となる情報理論や離散数学、計算機の基本構成や動作を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第4回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

イントロダクション

ガイダンス、計算の変遷、コンピュータの登場

2

計算機科学

コンピューティングの変遷、次世代の情報処理技術

3

計算機科学

ディジタルとアナログ、2進数、情報のディジタル表現

4

計算機科学

コンピュータのハードウェアとソフトウェア

5

ネットワーク

コンピュータネットワーク、インターネット、プロトコル階層

6

セキュリティ

情報セキュリティの基礎概念、情報に対する脅威

7

セキュリティ

暗号理論、セキュリティ技術

8

データベース

データベースシステム、関係データベース、データベース管理システム、情報検索システム

9

離散数学

集合、写像、関係

10

離散数学

命題論理

11

離散数学

述語論理

12

離散数学

グラフと木

13

離散数学

オートマトン

14

離散数学

数論

授業実施形態

第1回~2回をメディア授業(VOD配信)にて、第3回〜14回を面接授業(対面授業)にて実施

授業外学習の指示

予復習を欠かさぬこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席状況、授業課題、レポートにより評価する

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書を中心に予習、復習をすること。また、教科書に示された参考文献も参照すること。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
基礎から学ぶ情報処理 改訂版 榎原 博之(編著) 培風館 978-4-563-01600-5
IT Text 離散数学 松原 良太(ほか) オーム社 978-4-274-20941-3

教科書(使用頻度、その他補足)

第9回授業までは「基礎から学ぶ情報処理」を用いて説明し、第10回授業以降は「IT Text離散数学」に基づいて説明する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
コンピュータ科学序説 米村 俊一、徳永 幸生 コロナ社 978-4-339-02892-8
情報セキュリティ概論 菊池 豊彦 コロナ社 978-4-339-02325-1
コンピュータ科学の基礎 稲垣 耕作 コロナ社 978-4-339-0233-81
理工系のコンピュータ基礎学 稲垣 耕作 コロナ社 978-4-339-02413-5

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/