授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51178:[2025 秋セメスター]Italian・展開1 (A) 2025 秋セメスター 水4,木4 政策科学部 中山 明子 2

キャンパス

OIC/OIC

授業施設

AC342セミナールーム/AS451セミナールーム

授業で利用する言語

日本語およびイタリア語

授業の概要と方法

「イタリア語・基礎1」と合わせて、1年間でイタリア語の基礎を学びます。
入門用テキストを用いて、文法の基本事項を理解し、日常的によく使われる会話表現を身につけることを目指します。

授業は演習形式とペアワーク・グループワークを組み合わせて行います。
演習は解説を受けての練習問題解答、構文解説を受けての講読練習が中心です。
あらかじめmanaba+Rで組み分けをした上で行うグループワーク以外に、随時周囲の学生と相談するカジュアルなペアワーク・グループワークの時間をとります。

必要に応じてmanaba+Rの小テストを行います。
自動採点の場合は、間違いの多かった箇所について授業内で解説するとともに、コースニュースかコンテンツでそのファイルを掲載します。
手動採点形式の際には、簡単な個別フィードバックを行うとともに、全体講評をコースニュース化コンテンツに掲載します。

その他授業に関する指示をmanaba+Rのコースニュースで行う場合があります。

受講生の到達目標

1.直説法の現在形・過去形の特徴を理解し、文の中の動詞のはたらきをきちんと理解できる。
2.いろいろな動詞の変化を覚えて、会話や作文をするときに現在・過去・未来のできごとを正しく表現できる。
3.人称代名詞を使った文が理解できる。また人称代名詞を使って自然なイタリア語文をつくることができる。
4.非人称的な表現の意味を理解し、自分でも使うことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

イタリア語・基礎(B)

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

導入、既習事項の確認/Lezione 1-6 の再確認

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照
授業の進め方について確認、前期の内容の復習/名詞の性と数、名詞に対する性・数一致、動詞の活用に関するルールを確認する

2

Dialogo 7:希望や可能性について表現する

会話練習(訪れたい場所について話す場面)

3

Grammatica 7

人称代名詞(直接目的補語)、中世代名詞 lo、補助動詞

4

Esercizi 7

Lezione 7 のまとめと練習問題

5

Lettura 7:キリスト教(カトリックを中心に)

講読練習(イタリア人の宗教観)

6

Dialogo 8:興味・関心について述べる

会話練習(好きなもの・ことについて話す場面)

7

Grammatica 8

人称代名詞(間接目的補語)、動詞の非人称用法、天候と時刻

8

Esercizi 8

Lezione 8 のまとめと練習問題

9

Lettura 8:ルネサンス

講読練習(ルネサンス揺籃の地:フィレンツェ)

10

Dialogo 9:場所を尋ねる

会話練習(道順を尋ねる場面)

11

Grammatica 9

部分冠詞、再帰・代名動詞、代名小詞

12

Esercizi 9

Lezione 9 のまとめと練習問題

13

Lettura 9:大学

講読練習(学問と美食の街:ボローニャ)

14

復習とまとめ

Lezione 7-9 の復習とまとめ
・いろいろな代名詞
・代名詞の文中の位置
・si の用法

15

Dialogo 10:過去のことを説明する

会話練習(過去の経験について話す)

16

Grammatica 10

過去分詞、直説法近過去(1)

17

Esercizi 10

Lezione 10 のまとめと練習問題

18

Lettura 10:チョコレート

講読練習(統一王国最初の首都・チョコレートの街:トリノ)

19

Dialogo 11:過去のことを説明する

会話練習(終わったばかりのことを言う)

20

Grammatica 11

直説法近過去(2)、再帰動詞の近過去

21

Esercizi 11

Lezione 11のまとめと練習問題

22

Lettura 11:カーニヴァル

講読練習(水の都・カーニヴァルの街:ヴェネツィア)

23

Dialogo 12:過去の状況を描写する

会話練習(回想の場面)

24

Grammatica 12

直説法半過去、関係代名詞

25

Esercizi 12

Lezione 12 のまとめと練習問題

26

Lettura 12:イタリア語

講読練習(国家統一と“国語”)

27

復習とまとめ

近過去の変則ルール
・助動詞の使い分け
・過去分詞の性・数一致
過去時制の使い分け
・完了と未完了

28

検証テストと説明

検証テスト(60分)、事後説明と解説(30分)

授業実施形態

対面授業14回、メディア授業0回

授業外学習の指示

クラス授業のため、全体のペースづくりが大切です。そのため、既習事項は理解できていることを前提に授業を進めることになります。各自で常に理解度をセルフ・チェックし、必要に応じた予習・復習を行うようにしてください。特に復習に力を入れるとよいでしょう。わからないことがあれば、質問は随時受けつけます。
テキストには付属のワークブックがあり、自律的に学習を進めることができるようになっています。ワークブックを読んで空欄を埋め、内容を確認することで、授業内容の理解がスムーズになります。ダウンロードもできるようになっているため、好きなサイズにプリントアウトすることも可能です。これも充分に活用してください。
余裕があれば、テレビ・ラジオのイタリア語講座番組や、音楽・映画などを通じてイタリア語・イタリア文化に親しむ時間を持ってください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1.試験
受講生の到達目標1~4に対応して、文法事項に関する理解・習熟度、簡単な作文・読解能力を確認するための検証テストを行う(最終授業日)。
…60%
2.日常的な取り組み
毎回出欠をとり、授業中の演習への参加態度(特に、予習・復習をしっかり行ったうえで積極的に発言しているかどうか)を重視する。
…40%

成績評価方法(備考)

特別な配慮を擁する場合や、体調不良で出席できない場合は、manaba+Rにおける積極的な投稿(自主的な掲示板投稿とプロジェクト内の書き込み)をもって、「積極的な発言・参加」とみなします。

受講および研究に関するアドバイス

体調に異変のない限り、毎回授業に出席し、発音練習や文法の練習問題に積極的に取り組むことが大切です。
また、テキストと伊和辞典を必ず持参してください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Buon appetito!-おいしいイタリア語、めしあがれ― 有田豊、中山明子 朝日出版社 9784255553191

教科書(使用頻度、その他補足)

授業は基本的にテキストに沿って進めます。テキスト付属のワークブックも活用してください。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

適宜、授業中に指示します。

参考になるwwwページ

適宜、授業中に指示します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

manaba+Rも利用します。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/