授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14305:[2025 春セメスター]公務行政入門演習(JC) 2025 春セメスター 月5 法学部 西村 翼 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS203号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義では、公共政策の構造や過程を、文献講読とグループワークを通じて理解し、政策立案のための基本的な手法を習得することを目指す。近年、公務の現場では、時々刻々と変化する政策課題を客観的に把握し、それへの対応を主体的に示すことが求められているが、本講義で習得を目指す政策立案能力の基礎は、その礎となる。
原則として、本講義は対面形式で行う。講義は、文献報告(個人報告)とグループワークの二本立てとなっている。 文献報告とグループワークについては、授業中に講評を行う。

受講生の到達目標

・テキストの講読を通じて、テキストの正確な内容把握と要約する力(レジュメ作成)、さらには、それを踏まえた議論を行う力の習得を目指す。
・グループワークにより、小集団での準備・報告・議論などの能力を伸ばす。
・政策立案の基本的な手法、そこでの論理的な思考方法の習得を目指す。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

演習の進め方を説明、課題報告の担当を決定、演習について意見交換

2~8

文献講読(テキスト『入門 公共政策学』)1回につき1章を輪読

報告者によるテキストの要約と論点提示、参加者による討論、教員のコメント

9

グループワーク

グループワークを通じて政策の現状や課題について考える。
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

10~13

グループワークと発表

グループワークを通じて政策の現状や課題について考え、発表する。

14

演習のまとめ

公共政策の課題について考える

授業実施形態

本講義は、原則として対面講義で実施する。

授業外学習の指示

新聞(電子版を含む)を読むよう心がけてください。WebニュースやTVニュースは便利ですが、情報に偏りがあります。それを用いる場合は、幅の広いジャンル、複数の媒体に目を配るようにしましょう。
幅の広い教養や情報収集能力は、社会人になってからも求め続けられる資質です。政治・経済・社会に関する国内外の出来事に関心を持つようになりましょう。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

報告の内容や取り組み、発言、講義中に示される課題の内容等を平常点評価の対象とします。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

少人数の演習でよりよく学ぶコツは主体性をもつことです。講義を有意義な時間にするためにも,演習に積極的に参加してください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
入門 公共政策学 秋吉貴雄 中央公論新社 978-4121024398

教科書(使用頻度、その他補足)

2~8週目は毎回教科書を使用する。講義後半のグループワークについては、必要な資料等を講義中に配布します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

講義中に随時紹介します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/