授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32841:[2025 春セメスター]データ構造とアルゴリズム(6T) 2025 春セメスター 火4 理工学部 LI QI 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 403号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

CPUの性能向上,メモリ容量の増大に伴い,気軽にプログラムを作成し,実行することが可能となってきた.しかし,実際にはCPUの性能,メモリ容量を最大限に生かした計算時間の短いプログラムが望まれる.本講義では,効率的なプログラムを作成するために必要な知識であるデータ構造とその処理手順であるアルゴリズムの考え方について,解説する.

受講生の到達目標

基礎概念を理解し,問題ごとに適切なデータ構造とアルゴリズムを選択できるようにする.また,効率的なプログラミングのテクニックを習得する.

事前に履修しておくことが望まれる科目

計算機およびプログラム言語についての基礎的な知識を有していることが望ましい.また,データ構造とアルゴリズムについての理解が深まるので,応用Cプログラミングの講義を履修することを勧める.

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第 13 回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

アルゴリズムの基礎

アルゴリズムとは,計算量

2

基本データ構造1

データ型の種類,配列,構造体,ポインタ,再帰

3

基本データ構造2

リスト

4

基本データ構造3

スタック,キュー

5

基本データ構造4

木構造,木のなぞり

6

探索1

線形探索,二分探索,二分探索木

7

探索2

ハッシュ探索,文字列探索

8

中間テスト及びその解説

9

整列1

単純選択法,バブルソート,単純挿入法

10

整列2

シェルソート,クイックソート

11

整列3

ヒープソート,マージソート

12

グラフ

グラフの基礎,グラフの表現法

13

アルゴリズムの適用例

14

確認テスト及びその解説

授業実施形態

原則として対面で実施する.

授業外学習の指示

講義時に渡す資料を使い復習に時間を割いて下さい.また,実際に自分でプログラミングし,実行することにより理解を深めてください.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

第8回と第14回は,基礎技術の理解を問う中間/確認テストを実施し,受講態度,試験結果(中間テスト及び確認テスト)をもとに成績評価を行う.
・平常点(20%): 毎回小テスト13回実施予定+受講態度
・中間テスト(30%)
・確認テスト(50%)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

プログラミングをする上で,データ構造とアルゴリズムの知識は必要不可欠です.研究で必要になりますので,本講義で理解しておきましょう.

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

講義のときにレジュメを配布する.

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

データ構造とアルゴリズムに関連する書籍は多数あるので,自分に合うものを探して学習に役立ててください.

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/