授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30843:[2025 秋セメスター]スポーツと現代社会(E) 2025 秋セメスター 金2 経済学部 新野 守 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 304号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 講義は、教室での対面授業を基本とします。

スポーツとそれを取り巻く社会との関係を検討することにより、スポーツの社会的意味について考えてみます。だれもが体験してきた遊びや学校での体育の授業を手がかりに、現代社会におけるスポーツの問題点について個別に検討します。小テストで復習ができるようにつとめます。

受講生の到達目標

①近代スポーツの成立と現代スポーツの特徴の社会的関係を理解する。
②現代スポーツの基礎的知見を基に自分のスポーツ体験や考えを評価できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

スポーツを考える視点(対面授業) +R(vod 20分)

スポーツの三層構造、体育とスポーツの異同

2

前近代スポーツ(対面授業)

シュローブタイドフットボール、ローカルルール、未分化・未組織

3

イギリスのスポーツ教育 (オンライン授業)

パブリックスクール、統一組織・ルール、全国大会

4

日本の体育・スポーツ(対面授業)

教育制度、体操、体育、スポーツ

5

スポーツ部活動1(対面授業)

アマチュアリズム、体罰の功罪、教師とコーチの異同

6

スポーツ部活動2(対面授業)

コーチングと哲学、顧問の処遇

7

到達度検証テスト1(50分)と解答と解説(45分)  (オンライン授業)

補足説明、質疑応答

8

企業スポーツ(対面授業)

福利厚生、労務管理、費用対効果

9

女性スポーツ (オンライン授業)

ジェンダー、性差別、人権

10

アジア・アフリカのスポーツ (対面授業)

儀礼、産業基盤と教育制度の未整備、金をかけずに金になるスポーツ

11

現代オリンピック(対面授業)

Pクーベルタン、コマーシャリズムの功罪

12

プロスポーツ(対面授業)

スポーツビジネス、スポーツのブランド化と社会的責任

13

生涯スポーツ(対面授業)

ルールの変更、地域、生き甲斐

14

到達度検証テスト2 (70分)とその解説(25分)  (オンライン授業)  

補足説明、質疑応答

授業実施形態

講義は対面授業で始めます。対面授業の場合は、ライブ配信を行うことはありません。オンライン授業はライブ配信を行うことがあります。録画は、担当者のICTスキルが未熟なために確約できません。各種資料はManaba+Rに掲載します。到達度検証テストもmanaba+Rで行います。

自然災害や講師の事故や疾病の場合は、オンデマンド授業になることがあります。その場合には、ポータルのニュースや掲示板で連絡します。

授業外学習の指示

・講義内容を文章で簡潔に要約する習慣とスキルを身につけましょう。
・自分の興味関心のあるテーマ、言葉などについて図書館やネットで調べてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1.課題レポート(65%)
2.到達度検証テスト(35%)

成績評価方法(備考)

1.課題レポートは、各講義終了後4日以内に提出してください。4日とは、金曜日の講義終了後、月曜日の23時55分までとします。これ以降は木曜日の23時55分までは終了後提出で減点(ー2)します。1週間後は如何なる理由があろうとも受け付けません。

2.課題レポートは2段階に分かれます。
第1段階は講義内容の講義概要(興味のある部分を中心に100字程度)と感想(50字程度)をまとめます。
第2段階は講義内容の講義概要(興味のある部分を中心に100字程度)、自主学習(講義内容の中で興味のある部分からテーマを一つ決め、自分で調べ、講義内容と比較してコメントを述べるもので、600字程度)、感想(50字程度)、文献を合わせて800字以上でまとめます。詳しくはオリエンテーション資料で確認してください。    

3.到達度検証テストは、講義5~6回ごとにmanaba+Rで2回行います。追テストは行ないません。
4.到達度検証テスト1の問題は修正を加えて一部を到達度検証テスト2にも出題します。



受講および研究に関するアドバイス

受講に必要なスキルと注意事項
1、講義を聴講しながら、レジュメ(資料)に重要事項をメモできる。
2.レジュメ(資料)とメモをもとに講義概要を100字程度で文章化できる。
3.事実と意見を区別できる。
4.客観的な事実や他の意見をもとに自分の意見や解釈を展開できる。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは特に指定しません。毎回レジュメや資料などを配付します。関連する文献やサイトについては随時紹介します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
図説スポーツ史 寒川恒夫編 朝倉書店 4254690231
スポーツ文化論シリーズ13スポーツにおける名誉や称号 、その他 中村俊雄編 創文企画 4921164339

参考書(使用頻度、その他補足)

・配付資料は、manaba+Rにデータアップします。ただし、写真や絵など著作権に抵触するおそれのある物は除きます。

参考になるwwwページ

文部科学省 http://www.mext.go.jp/
日本体育学会 http://taiiku-gakkai.or.jp/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

講義テーマ及び内容は変更することがあるので、第一回目のオリエンテーションを参照して「オリエンテーション資料」で最新の講義計画情報を入手してください。

感染状況の変化やその他の事情により授業方法が変更される場合は、ニュースや掲示板でお知らせします。

個別の連絡を希望する場合は、
   1)学内メールアドレス(msv98129@pl.ritsumei.ac.jp)を利用してください。
   2)メールには、必ず「科目名・クラス」「曜日・時限」「氏名」「学籍番号」を書いてください。
   3)コレクションも利用できます。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/