授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34549:CAD演習Ⅱ(Y5) 2022 春セメスター 水3-4 理工学部 渡辺 圭子 1

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ情報語学C12

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

手巻ウインチの設計を行う。比較的簡単な装置に属するが、それでも簡単にいかない。本格的な設計に対する手法と判断力を養成すると同時に計算書の作成方法について学習する。また、計算過程を記録できるよう強度計算はExcelで行う。

受講生の到達目標

ウインチの設計を通して、溶接部品や鋳造部品の製図・設計の基礎技術、各部品の機能上の形状や強度、特に軸の強度設計方法の習得を目標とする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

機械製図学、材料力学、CAD演習Ⅰ

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

※下記の授業スケジュールは、BCPレベル1~2を想定して記載しています

1(ライブ配信)

ガイダンスと課題説明,基本設計:ロープ,巻胴有効径,各軸のトルクなど

ガイダンス,課題説明

2(対面)

ハンドルの設計(ハンドルの部品図の作成)

ハンドル

3(対面)

ねじブレ-キの設計(ねじブレ-キの部分組立図の作成)

ねじブレ-キ

4(対面)

歯車の設計(ねじブレ-キの部分組立図の作成)

ねじブレ-キの部分組立図

5(ライブ配信)

第1回計算書提出

第1回まとめ

6(対面)

巻胴の設計(歯車設計の見直し,巻胴の部品図の作成)

巻胴

7(対面)

巻胴の重量計算(巻胴の部品図の作成)

巻胴

8(対面)

巻胴軸歯車の重量計算(巻胴軸歯車の部品図の作成)

巻胴軸歯車

9(対面)

巻胴軸の強度計算(巻胴と巻胴軸歯車の部品図の作成)

巻胴軸の強度

10(ライブ配信)

第2回計算書提出

第2回まとめ

11(対面)

中間軸の強度計算(中間軸関連の組立図,軸受の部品図の作成)

中間軸

12(対面)

つめ軸の強度計算(ねじブレーキの組立図,フレームの組立図の作成)

つめ軸

13(対面)

原軸の強度計算(ウインチの組立図の作成)

原軸

14(対面)

アンカボルト,ウインチの重量計算,運搬フックの強度計算 (ウインチの組立図の作成)

ウインチの組立図

15(ライブ配信)

第3回計算書の提出

まとめ

授業実施形態

【BCPレベル1の場合 / In the case of BCP level 1】
・シラバス記載通りに授業を進めます。
【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】
・シラバス記載通りに授業を進めます。
【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・基本的にWEB講義に切り替えます。

但し、体調不良の欠席報告が多く発生するなどの特殊な場合においてはBCPレベルによらず担当教員の判断でWEB講義に切り替える可能性があります。

授業外学習の指示

CAD図面・計算書・授業毎に提出する計算結果などの課題が授業時間内に完成しない場合には、授業時間外に行ない、提出期限までに完成させること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

CAD図面・計算書・授業毎に提出する計算用紙など日常点で評価 

成績評価方法(備考)

情報教室では授業中の飲食は禁止している。ルールを守ること。
携帯電話、スマートフォンの使用は禁止する(ゲーム、SNSなど)。違反者には特に注意はせずチェックをし、成績評価に反映する。
CAD図面、計算書の剽窃および剽窃幇助に対しては厳しく対応し、不合格となる。
エクセルの計算ファイルについても自分自身で理解して入力し設計を進めること。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

配布するレジュメおよび説明スライドをよく読み、内容や注意事項を理解しておくこと。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
初心者のための機械製図 藤本他 森北出版
材料力学入門 日下貴之 数理工学社
機械設計法 日本材料学会 日本材料学会

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html