授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33979:電磁気学Ⅱ(6T) § 33980:電磁気学Ⅱ(6X) 2024 秋セメスター 火4 理工学部 馬杉 正男 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義は、電磁気の諸現象に関する基本法則を体系的に 学ぶものであり、エレクトロニクス全般の基礎となる科目です。物理法則は数式によって表現されますが、数式の意味を理解するため、その導出法に加えて実際の適用法の習得に重点が置かれます。電磁気学はIに続くIIの講義により完結します。

受講生の到達目標

ベクトル解析をベースとする数式を用いた電磁学現象の表現法を理解する。また、電磁気学に関する様々な課題や応用展開を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

電磁気学Ⅰおよび数学(微分積分、ベクトル解析)の知識を前提とします。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

電磁気学Ⅱの準備

電磁気Ⅰの主要事項の確認、クーロン力、電界と電気力線

2

電荷と電界(1)

ガウスの法則、ガウスの定理

3

電荷と電界(2)

電位と電界、帯電体と電界、静電容量

4

電流と磁界(1)

電流と抵抗、ビオサバールの法則

5

電流と磁界(2)

アンペールの法則、ストークスの定理

6

電流と磁界(3)

ローレンツ力、フレミングの左手の法則

7

電磁誘導

ファラデーの電磁誘導の法則、誘導起電力

8

学習到達度確認試験(1)

試験と解説

9

磁性体

磁性体、磁気回路

10

電磁波(1)

マクスウエルの方程式、波動方程式

11

電磁波(2)

誘電体を伝わる電磁波、ポインティグベクトル

12

電磁波(3)

電磁波の発生、電気双極子、電磁波の境界条件

13

電磁波の利用と課題(1)

電磁波の分類、電磁波の活用(レーダ、他)、計算電磁気学

14

電磁波の利用と課題(2)

電磁環境問題、電磁波の生体作用、総括

15

学習到達度確認試験(2)

試験と解説

授業実施形態

対面授業で実施

授業外学習の指示

本科目は、授業の予習と復習を前提とする。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

対面授業における達成度確認試験により評価します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

予習と復習の積み重ねが重要です。また、提示した演習問題などを実際に自分で解いて理解を深めることが不可欠です。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
基本を学ぶ電磁気学 新井宏之 オーム社 978-4-274-21095-2

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
大学生のための電磁気学演習 沼居貴陽 共立出版 978-4-320-03476-1
基礎と演習 理工系の電磁気学 高橋正雄 共立出版 4-320-03432-5

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話

備考


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/