授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51176:[2025 春セメスター]Italian・基礎1 (A) 2025 春セメスター 水4,木4 政策科学部 中山 明子 2

キャンパス

OIC/OIC

授業施設

AS468セミナールーム/AS453セミナールーム

授業で利用する言語

日本語およびイタリア語

授業の概要と方法

「イタリア語・基礎2」と合わせて、1年間でイタリア語の基礎を学びます。
入門用テキストを用いて、発音と文法の基本事項を習得することを目指しましょう。
視聴覚教材も適宜使用し、イタリア文化に関する総合的な理解を深めていきます。

授業は演習とペアワーク・グループワークを組み合わせて行います。
演習は文法解説を受けての練習問題解答、及び構文解説を受けての講読が中心です。
ペアワーク・グループワークは、あらかじめmanaba+Rのプロジェクトで組み分けして行う正式な場合と、周囲の学生と気軽に相談するカジュアルな場合があります。

必要に応じてmanaba+Rの小テストを行います。
自動採点の場合は、間違いの多かった箇所について授業内で解説するとともに、コースニュースかコンテンツでそのファイルを掲載します。
手動採点形式の際には、簡単な個別フィードバックを行うとともに、全体講評をコースニュースかコンテンツに掲載します。

その他の授業に関する指示をmanaba+Rのコースニュースで行う場合があります。

受講生の到達目標

1.イタリア語の綴りと発音の規則を理解し、初めて見た文でも声に出して読むことができる。
2.名詞の性・数や動詞の人称変化等、文法の基本事項を理解し、イタリア語の短い文を読んだり書いたりすることができる。
3.テキストに出てきた単語や熟語表現を覚えて、イタリア語で簡単な会話ができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

導入、授業の概要説明/Introduzione - Esercizi 0

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照
授業の進め方・教科書の使い方についての説明、辞書と参考書の紹介、イタリア語について/挨拶と自己紹介、イタリアの地図と主な都市

2

Introduzione - Grammatica

アルファベットと発音、人称代名詞

3

Dialogo 1:人と知り合う

会話練習(初対面の挨拶・会話)

4

Grammatica 1

名詞の性と数、動詞essere、疑問文と否定文、疑問代名詞

5

Esercizi 1

Lezione 1 のまとめと練習問題

6

Lettura 1:イタリアの国土

講読練習(地理的情報)

7

Dialogo 2:身の回りにあるものを表現する

会話練習(出身地について話す場面)

8

Grammatica 2

不定冠詞、動詞avere、存在文

9

Esercizi 2

Lezione 2 のまとめと練習問題

10

Lettura 2:ミラノ

講読練習(ファッションの街ミラノ)

11

Dialogo 3:欲しいものを注文する

会話練習(レストランに行く場面)

12

Grammatica 3

定冠詞、規則変化動詞

13

Esercizi 3

Lezione 3 のまとめと練習問題

14

Lettura 3:レストラン

講読練習(いろいろな飲食店)

15

復習と確認テスト

Lezione 1-3 の復習とまとめ
・名詞の性と数、動詞の規則活用の基本ルール
・文の組み立て方

16

Dialogo 4:物の特徴を描写する

会話練習(買い物の場面)

17

Grammatica 4

形容詞、指示詞、疑問副詞

18

Esercizi 4

Lezione 4 のまとめと練習問題

19

Lettura 4:スローフード

講読練習(スローフード運動とその考え方)

20

Dialogo 5:予定について尋ねる・説明する

会話練習(バカンスについて話す場面)

21

Grammatcia 5

不規則変化動詞①(-are)、前置詞、冠詞前置詞

22

Esercizi 5

Lezione 5 のまとめと練習問題

23

Lettura 5:カンパニリズモ

講読練習(特に行き過ぎる郷土愛)

24

Dialogo 6:誰かを誘う

会話練習(待ち合わせの場面)

25

Grammatica 6

不規則変化動詞②(-ere / -ire)

26

Esercizi 6

Lezione 6 のまとめと練習問題

27

Lettura 6:世界遺産

講読練習(登録件数世界一を誇るイタリアの世界遺産)

28

検証テストとまとめ

検証テスト(60分)、事後説明・解説(30分)

授業実施形態

対面授業14回、メディア授業0回

授業外学習の指示

クラス授業のため、全体のペースづくりが大切です。そのため、既習事項は理解できていることを前提に授業を進めることになります。各自で常に理解度をセルフ・チェックし、必要に応じた予習・復習を行うようにしてください。特に復習に力を入れるとよいでしょう。わからないことがあれば、質問は随時受けつけます。
テキストには付属のワークブックがあり、自律的に学習を進めることができるようになっています。ワークブックを読んで空欄を埋め、内容を確認することで、授業内容の理解がスムーズになります。ダウンロードもできるようになっているため、好きなサイズにプリントアウトすることも可能です。これも充分に活用してください。
余裕があれば、テレビ・ラジオのイタリア語講座番組や、音楽・映画などを通じてイタリア語・イタリア文化に親しむ時間を持ってください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1.試験
おもに受講生の到達目標2に対応して、文法事項に関する理解・習熟度、簡単な作文・読解能力を確認するための検証テストを行う(最終授業日)。
…60%
2.日常的な取り組み
毎回出欠をとり、おもに受講生の到達目標1、3に対応して、授業中の演習への参加態度を評価する。中間時点で行う動詞変化テストの結果も含む。
…40%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業には、テキストの他に伊和辞典を持参してください。
辞書は、予習・復習にも積極的に活用しましょう。
なお、推薦辞書は初回の授業で紹介するので、購入はその後で構いません。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Buon appetito!-おいしいイタリア語、めしあがれ― 有田豊・中山明子 朝日出版社 9784255553191

教科書(使用頻度、その他補足)

授業はテキストに沿って進めます。テキストには自習用ワークブックがついているので、授業外学習に役立ててください。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

適宜、授業中に指示します。

参考になるwwwページ

適宜、授業中に指します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

適宜manaba+Rも活用します。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/