| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 13801:(教)特別支援教育概論 (N) § 13802:(教)特別支援教育の理論と方法(N) | 2024 | 秋セメスター | 木6 | 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科,言語教育情報研究科 | 久保田 裕斗 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
具体的には、①インクルーシブ教育の理念を含めた特別支援教育に関する制度及び主な法令の内容、②発達障害を含む特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の障害並びにそれに伴う困難の特性、③発達障害を含む特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の心身の発達、心理的特性並びに学習の過程、④発達障害及び軽度知的障害をはじめとする特別な支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する支援の方法、⑤「通級による指導」及び「自立活動」の教育課程上の位置づけ並びに内容、⑥特別支援教育に関する教育課程の枠組みを踏まえ、個別の指導計画及び教育支援計画を作成する意義・方法、⑦特別支援教育コーディネーター、関係機関及び家庭と連携しながら支援体制を構築することの必要性、⑧母国語や貧困の問題等により特別な教育的ニーズのある児童生徒に関する実態把握の方法並びに組織的な対応の必要性について、知識の習得と理解の深化を目指す。
さらに、障害の当事者の手記や当事者への調査研究などを通して、障害児の困難と発達支援に関する学びを深める。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 第1回 | ガイダンスとイントロダクション―障害児の教育について学ぶときに学ぶこと |
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| 第2回 | 日本における近代公教育としての障害児教育―京都盲唖院の設立と盲唖教育令 |
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| 第3回 | 戦後日本の障害児教育―就学免除・猶予と1979年、そして特別支援教育へ |
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| 第4回 | 障害児教育の現在―特別支援教育制度の理念・形態・対象規定 |
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| 第5回 | 特別支援教育のカリキュラム―学習指導要領における自立活動の位置と機能 |
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| 第6回 | 視覚障害児の支援教育―ICTの活用と「触る技法」の習得過程 |
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| 第7回 | 聴覚障害児の支援教育―「手話・口話論争」とバイリンガルろう教育 |
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| 第8回 | 肢体不自由・知的障害児の支援教育―領域・教科を合わせた指導とキャリア形成 |
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| 第9回 | 病弱・重度重複障害児の支援教育―医療的ケアと訪問指導 |
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| 第10回 | 発達障害と教育―LDと自閉症スペクトラム、ハイパーアクティブな子どもたち |
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| 第11回 | 通常学校での特別支援教育―支援学級・通級による指導・交流及び共同学習 |
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| 第12回 | 「公正な教育」へのアプローチ―「包摂的異別処遇」と不利益の削減 |
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| 第13回 | 重度障害児の学級参画をめぐる教師のワーク―ある全盲児のケースから |
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| 第14回 | インクルーシブ教育とはなにか―障害児の学級参画と支援ネットワークの複層性 |
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| 第15回 | 「共に学ぶ」学校のデザイン―障害者権利条約と差別解消法が目指す社会 |
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授業実施形態
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
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| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 総括的な最終レポートをもとに、講義内で学んだ知識が正確に述べられているか、自らの問題として捉えられているか、主張が論理的かを重視して総合的に判断する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 障害理解のリフレクション | 佐藤貴宣・栗田季佳 編 | ちとせプレス | ||
| 特別支援学校教員という仕事・生き方 | 藤原文雄・岩見良憲 編 | 学事出版 | ||
| インクルーシブ教育ハンドブック | ラニ・フロリアン 編 | 北大路書房 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html