| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10558:アメリカの社会と文化 (L) § 10559:アメリカの歴史(L) | 2022 | 秋セメスター | 火3 | 文学部,映像学部 | 木下 昭 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
現在でもいまだ超大国であるアメリカ合衆国は、日本にとってももっとも影響力のある国である。このアメリカについての基本的な知識を、「日本社会に生きる私たち」という視点を持ちつつ論じるのが、この講義の趣旨である。なかでも本講義の軸の一つとなるのは、アメリカ合衆国が様々な「人種」「エスニシティ」から成る社会を形成している点である。アメリカが「移民の国」であることから、このユニークな社会が形成されたのだが、今や日本社会も「移民」とは無縁ではない。もう一つの軸は、日米関係である。この二国の関係は、今日日米安保条約に集約されるかのように思えるが、もちろんそうではない。
この二つを軸から、政治・経済・文化のさまざまな点についてアメリカに関する話題を取り上げ、アメリカ社会を理解する鍵を提供し、同時に日本社会を考察する契機となることを目指す。
※初回を除いて、大学の規定によって許される限り、対面で授業を行います。
受講生の到達目標
2.日米関係について、自己の理解を深め、意見を述べることが出来る。
3.アメリカ社会に関する認識を背景として、日本社会について考察できるようになる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション:アメリカ合衆国という存在 |
授業の概要説明、アメリカ合衆国の基礎知識 |
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| 2 | アメリカ合衆国の社会制度 |
首都ワシントンDC |
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| 3 | アメリカ人と呼ばれる人々 |
政治信条、宗教、階層、地域 |
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| 4 | アメリカの先住民 |
ネイティブ・アメリカンの歴史と現状 |
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| 5 | 白人とされる人々 |
多様な白人、ホワイトネス・スタディーズ |
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| 6-8 | 黒人の歴史と現状 |
奴隷制、アファーマティヴ・アクション、Black Lives Matter |
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| 9-10 | ヒスパニック |
バイリンガル、多文化主義 |
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| 11 | アジア系移民 |
モデル・マイノリティ、アジアンヘイト |
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| 12-14 | 日米関係の諸相 |
日系移民、戦争、基地 |
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| 15 | 総括:超大国アメリカの将来 |
アメリカの今後と日本 |
授業実施形態
【BCPレベル1~2の場合】
・第1回をメディア授業(ライブorオンデマンド)で、第2回~第15回を対面にて実施。
【BCPレベル3~4の場合】
・第1回~第15回をメディア授業(ライブorオンデマンド)にて実施。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
100 | 授業で学んだことを反映したレポートの提出を求める。 |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
0 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
とくに今年は中間選挙が11月に行われ、その前後にはアメリカでさまざまな報道がなされると考えられる。この授業を生かすためにも、新しい情報を手に入れておくこと。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 新版 地図で見るアメリカハンドブック | クリスティアン・モンテス , パスカル・ネデレク | 原書房 | 978-4562058808 | |
| アメリカの歴史 : テーマで読む多文化社会の夢と現実 | 有賀夏紀・油井大三郎編 | 有斐閣 | 4-641-12162-1 | |
| エスニック・アメリカ -- 多文化社会における共生の模索 | 明石/紀雄、飯野/正子 | 有斐閣 | 978-4641281226 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html