| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34400:地球環境システム(9T) § 34401:地球環境システム(3X) | 2024 | 春セメスター | 月2 | 理工学部 | 重富 陽介、清水 芳久、橋本 征二、山口 陽平 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
(2) 環境問題を分析し、対応策を講じるための技術的な手法を提案することが出来る
(3) 持続可能性を考える上での要件を理解し、循環型社会構築に向けた考え方を説明することが出来る
【教育目標】
[2018年度以降入学生]
(C) 環境都市工学に関する専門分野の基礎知識を十分に身につけ、主体的に問題解決を行うことができる。
[2016-17年度環境システム工学科入学生]
(C-1) 地域や広域の環境質を観察し、環境改善に関わる基礎的技術を理解する能力(環境工学分野)
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 重富 | イントロダクション:環境問題のきっかけ |
(エネルギー資源と経済発展の歴史) |
|
| 2 清水 | 人口構造の変化とサスティナビリティ |
(人口ピラミッドの変化,将来予測,高齢化の波及影響,サスティナビリティとは?) |
|
| 3 清水 | 発展途上国の衛生問題 |
(生活用水の量と質,下水処理の問題,資源の再利用) |
|
| 4 清水 | 発展途上国の環境 |
(食糧、伝染病、コミュニティ) |
|
| 5 山口 | 水資源問題 |
(水の循環、水需給、食料・エネルギー・水のつながり) |
|
| 6 山口 | 地球環境と食料問題 |
(食料需給、資源枯渇、地球温暖化、食品ロス) |
|
| 7 重富 | 気候変動の影響と適応 |
(過去の気候の変化、将来の気候変化の見通し) |
|
| 8 重富 | 気候変動の緩和 |
(気候変動による影響・リスク・適応策、わが国への影響) |
|
| 9 重富 | 大気汚染問題 |
(酸性雨、オゾン層破壊、越境大気汚染、室内大気汚染) |
|
| 10 重富 | 鉱物資源 |
(ベースメタル、レアメタル・レアアース、クリティカリティ評価) |
|
| 11 重富 | 窒素と環境 |
(アンモニアエネルギー、生態影響、プラネタリーバウンダリーズ) |
|
| 12 重富 | グローバル化する世界と環境政策 |
(貿易と環境、サプライチェーンマネジメント、社会的公平性) |
|
| 13 橋本 | 環境問題の解決に向けた政策手法 |
(直接規制的手法、枠組規制的手法、経済的手法、自主的取組手法、情報的手法、手続的手法) |
|
| 14 橋本(オンデマンド) | 持続可能な発展とその指標 |
(国連持続可能な発展委員会、SDGs、エコロジカルフットプリント、真の貯蓄) |
|
| 15 橋本 | 公害問題とその構造:再び |
(水俣病、経緯と構造、現代の問題へのつながり) |
|
*講義の進捗や時事などによって講義の順序や内容を調整する場合がある. |
|
|
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | (1)授業内にて出題される課題(小テストや小レポート)を評価する.(75%相当)
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
特に受講に必要な特別な知識・スキルはなし。授業中は集中して考え、一般論だけでなく、独創的な思考に基づく論理的な考察を目指すこと。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 不都合な真実 | アル・ゴア | ランダムハウス講談社 | 9784270001813 | |
| 私たちの選択 温暖化を解決するための18章 | アル・ゴア | ランダムハウス講談社 | 9784270005514 | |
| 地球に学ぶ | 中山智晴 | 北樹出版 | ||
| 地球環境の教科書10講 | 左巻健男ら(編著) | 東京書籍 | 978-4-487-80062-9 | 定価2000円 |
| *その他を適宜紹介します |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/