授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
12928:[2025 秋セメスター]IR18‐EAJ308 国際政治理論(R) § 12929:IR-DR302 国際関係学Ⅳ(R) 2025 秋セメスター 水3 国際関係学部 足立 研幾 2

キャンパス

衣笠

授業施設

恒心館KS209号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【+R授業について】
4⽉1⽇までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。

本講義の目的は、国際政治学を理論的に分析する手法について学ぶことにある。本講義では、国際政治学理論、分析枠組みについて講義形式で学んだうえで、それらの理論や分析枠組みを、具体的な事例に当てはめて分析を行う方法を学習する。こうした分析については、講義内のディスカッションやミニクイズによって行う。以上のような講義を通して、国際政治理論を用いて、自らの関心のある具体的事例を、分析できる能力を身につけること、これが本講義の目標である。基本的には、ミニクイズの回答や解説、質問等への回答は、講義内、又はマナバ+R上で行う。

受講生の到達目標

概要でふれたとおり、以下が本講義の到達目標となる。
・国際政治学の理論、分析枠組みについての理解を深めること
・具体的な国際政治現象について、理論的に分析できるようになること

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

リアリズムという思想と理論

リアリズム、パワー、安全保障のジレンマ、同盟
理論に基づく仮説と検証

2

ネオリアリズムの理論

ネオリアリズム、構造、勢力均衡、覇権安定論、パワー・トランジッション論
理論に基づく仮説と検証

3

リベラリズムの思想と理論

リベラリズム、相互依存論、機能主義、複合的相互依存論、新機能主義
理論に基づく仮説と検証

4

リベラリズムの理論の精緻化

ネオリベラル制度主義、交流主義論、安全保障共同体、民主主義的平和論
理論に基づく仮説と検証

5

合理モデルの理論と分析

合理モデルによる事例分析

6

組織過程モデルの理論と分析

組織過程モデルによる事例分析

7

官僚政治モデルの理論と分析

官僚政治モデルによる事例分析

8

認識過程モデルの理論と分析

認知的不協和、プロスペクト理論による事例分析

9

コンストラクティヴィズムの理論と分析

コンストラクティヴィズム、アイデンティティ、安全保障共同体論、知識共同体、
規範起業家

10-13

内戦

内戦原因分析、資源の呪い、内戦肯定論、国際介入

14

プライベートレジーム論

プライベートレジーム

授業実施形態

対面で実施します。

授業外学習の指示

毎回指示します。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回の講義で出されるミニクイズにより評価。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

さまざまな国際問題を、講義で学んだ理論、見方を用いて自分で考えてみる癖をつけてください。
英語/日本語での質問/メールでの質問/コミュニケーションペーパー執筆を可とする。

English/Japanese will be acceptable in oral communication/ mail communication/ communication paper.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『国際関係理論』 吉川直人、野口和彦 勁草書房 4326302445 講義理解促進のため
『国際政治と規範』 足立研幾 有信堂 4842055707 講義理解促進のため

教科書(使用頻度、その他補足)

講義各回に関するさらなる学習のための文献紹介も行うので、適宜参照すること。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

教科書は、毎回の講義で使用するわけではない。講義内容の理解促進のため、適宜参照してほしい。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/