授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54302:[2025 春セメスター](留)日本語Ⅶ(文章表現a)(O4) 2025 春セメスター 水3 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 松島 弘枝 1

キャンパス

OIC

授業施設

AC241セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

大学の授業で必要とされる文章表現力を養うことを目標とする。レポート作成に必要な文章構成を考え、適切な文体や目的に応じた表現を使い簡潔な文章を作成する練習をする。
この授業は、演習形式で行う。
課題に対しては授業中、もしくはmanaba+Rを通してフィードバックを行う。

受講生の到達目標

大学の授業で必要とされるレポートの全体像をつかみ、適切な文体や目的に応じた表現を使い、簡潔な形でまとめられるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション/文章表現の基礎①

コースの概要とスケジュール/メールの書き方
【+R授業】詳細は manaba+Rを参照

2

文章表現の基礎②

文体(書き言葉と話し言葉)

3

文章表現の基礎③

文の基本1

4

文章表現の基礎④

文の基本2

5

文章表現の基礎⑤

 要約

6

文章表現の基礎⑥

引用

7

レポート作成の準備

レポートとは何か

8

検証テストと解説

検証テスト(60分)と解説(30分)

9

レポートを作成する①

課題の理解、情報収集と分析

10

レポートを作成する②

アウトライン

11

レポートを作成する③

レポート作成

12

レポートを作成する④

レポート作成

13

レポートを作成する⑤

レポートの自己点検

14

コースの振り返り

レポートの相互評価活動

授業実施形態

第1回~14回を対面授業にて実施

授業外学習の指示

・授業内容の復習をすること。
・宿題(漢字語彙について課す)、授業で行う課題の文章作成を期日までに仕上げ、提出すること。
・興味のある内容の論文を探し、読んでみること。その際、どのような構成で書かれているか、どのような表現が使われているかについても意識を向けること。
・Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できる。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施しているので、積極的に活用すること。BBPの開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBPのWEBページを確認すること。URL: https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加度、宿題提出状況、課題、検証テスト、レポートによって総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

・全授業回数のうち9回の出席を単位取得の最低要件とする。
・遅刻3回で欠席1回と見なす。
・提出期限に遅れた場合、その宿題・課題は評価の対象としない。

受講および研究に関するアドバイス

最終レポートだけで評価が決まるのではない。
宿題、および、毎回の授業で行う課題への取り組みも評価に含まれるので、それを念頭において頑張ってもらいたい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回ハンドアウトを配付する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
思考を鍛える レポート・論文作成法 井下千以子 慶應義塾大学出版会 978-4766425772
新訂版 留学生のための論理的な文章の書き方 二通信子・佐藤不二子 スリーエーネットワーク 978-4883198429
学生のレポート・論文作成トレーニング 桑田てるみ 実教出版 978-4407336146
大学生のための文章表現&口頭発表練習帳 銅直信子・坂東実子 国書刊行会 978-4336056443
アカデミック・ライティングの基礎 西川真理子・橋本信子・山下香・石黒太・藤田里実 晃洋書房 978-4771028869
Writing E-mails in Japanese 日本語Eメールの書き方 簗晶子・大木理恵・小松由佳 ジャパンタイムズ 978-4789011846
小論文への12のステップ 友松悦子 スリーエーネットワーク 978-4883194889
留学生のための ここが大切 文章表現のルール 石黒圭・筒井千絵 スリーエーネットワーク 978-4883195022
実践 日本語表現 短大生・大学1年生のためのハンドブック 松浦照子 ナカニシヤ 978-4779511745
留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック 二通信子・大島弥生・佐藤勢紀子・因京子・山本富美子 東京大学出版 978-4130820165

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

授業スケジュールは変更する可能性がある。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/