| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33292:[2025 通年]卒業研究(L2) | 2025 | 通年 | 理工学部 | 川内 紀代恵、鳥羽 儀樹、森 正樹 | 4 |
キャンパス
BKC/BKC
授業施設
BKC/BKC
授業で利用する言語
日本語
授業の概要と方法
最終学年までの学習のまとめとして、研究室に所属し、指導教員による指導の下で研究を行う。研究テーマは指導教員と相談の上、決定する。
高エネルギー天体物理学で必要とされる放射過程や高エネルギー天体についての基礎的な事項を学んだ後、各自のテーマに取り組む。各種人工衛星や望遠鏡で公開されている観測データを用い、理論モデルとの比較などを通じて、様々な天体における物理過程の理解を目指す。また、天文台で自ら観測データを取得しての研究も選択可能である。
過去の卒業研究テーマ(2023年度)
・太陽フレアから到来するγ線の解析
・ISS/CALET によって特定されたREP 現象とあらせ衛星によるプラズマ波動データの比較
・フェルミガンマ線宇宙望遠鏡を用いたGRB230812790 の解析
・けん玉の玉の数値シミュレーション
・太陽系外惑星WASP 12 b のトランジット観測による望遠鏡の性能評価
・フェルミ望遠鏡による近傍の通常銀河M33 からのガンマ線放射の探索
・Fermi衛星による活動銀河CTA102の1000日間のガンマ線フラックスの時間変化
・超新星残骸ティコからのガンマ線放射
(他の年度に対しては https://www.ritsumei.ac.jp/se/rp/physics/lab/astro/paper.htm#sotsuron 参照)
高エネルギー天体物理学で必要とされる放射過程や高エネルギー天体についての基礎的な事項を学んだ後、各自のテーマに取り組む。各種人工衛星や望遠鏡で公開されている観測データを用い、理論モデルとの比較などを通じて、様々な天体における物理過程の理解を目指す。また、天文台で自ら観測データを取得しての研究も選択可能である。
過去の卒業研究テーマ(2023年度)
・太陽フレアから到来するγ線の解析
・ISS/CALET によって特定されたREP 現象とあらせ衛星によるプラズマ波動データの比較
・フェルミガンマ線宇宙望遠鏡を用いたGRB230812790 の解析
・けん玉の玉の数値シミュレーション
・太陽系外惑星WASP 12 b のトランジット観測による望遠鏡の性能評価
・フェルミ望遠鏡による近傍の通常銀河M33 からのガンマ線放射の探索
・Fermi衛星による活動銀河CTA102の1000日間のガンマ線フラックスの時間変化
・超新星残骸ティコからのガンマ線放射
(他の年度に対しては https://www.ritsumei.ac.jp/se/rp/physics/lab/astro/paper.htm#sotsuron 参照)
受講生の到達目標
前半は高エネルギー天体物理学に関するテキストの輪講を行い、基礎となる事項について学ぶとともに、外国語文献の読解に慣れる。また、データ解析に必要なUnix系OSの計算機を駆使できる技術を身に付ける。後半は各自のテーマの天体に関し、必要なデータを収集し、解析を行い、モデルとの比較などを通じて天体における物理現象を理解する。また、全体を通じて討論とプレゼンテーションの方法を身に付ける。
事前に履修しておくことが望まれる科目
実験物理学セミナー、基礎物理学実験、物理学研究実習1・2をすべて受講しておくとともに、力学・電磁気学・量子力学・特殊相対性理論の基礎を学んでおくことが望ましい。また、情報処理、情報処理演習、計算物理学などの履修を通じてUnix系OSの計算機の利用法を習得しておくこと、研究論文や公開データの説明を読みこなす英語力を身に着けておくこと、も必要である。
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
前半
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後半
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授業実施形態
対面授業で実施する。
授業外学習の指示
卒業研究の内容は各自異なるので、随時個別の相談に応じます。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 輪講で発表しながら理解を深め、後半の個別テーマでレポートを完成する。 |
成績評価方法(備考)
担当教員による指導の下で行った卒業研究において、受講者の熱意、取り組み方、研究内容とその理解度、卒業研究発表会でのプレゼンテーション・質疑応答の様子などを総合的に判断し、評価を行う。研究室によっては、この評価には卒業論文の提出とその内容が含まれる。
受講および研究に関するアドバイス
研究室内で割り当てるPCはLinux OSなので配属が決まったらRAINBOW GUIDE Linux操作入門を復習しておいて下さい。
後半は個別テーマになるため、独自の視点や能力を発揮してほしい。
面白い結果が出れば論文発表につながる可能性もあるので頑張ってほしい。
後半は個別テーマになるため、独自の視点や能力を発揮してほしい。
面白い結果が出れば論文発表につながる可能性もあるので頑張ってほしい。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 宇宙高エネルギー粒子の物理学 | 木舟正 | 裳華房 | 4563024341 |
教科書(使用頻度、その他補足)
輪講に用いるテキストは未定である。(上記は昨年度使用したテキスト)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
森研究室の「卒研希望者へ」のページもご覧ください。
http://www.ritsumei.ac.jp/se/rp/physics/lab/astro/sotsuken.htm
扱う研究テーマについては、英文ですが次のページが参考になります。
http://imagine.gsfc.nasa.gov/docs/homepage.html
http://www.ritsumei.ac.jp/se/rp/physics/lab/astro/sotsuken.htm
扱う研究テーマについては、英文ですが次のページが参考になります。
http://imagine.gsfc.nasa.gov/docs/homepage.html
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
学生との直接対話
備考
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/