授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50397:[2025 秋セメスター]国際機構論(P) 2025 秋セメスター 月3 政策科学部 安江 則子、山上 亜紗美 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC230講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

講義の前半では、国際連合をはじめとする国際機関について、その起源と発展、現状と課題について解説する。また後半では、欧州連合(EU)による統合の進展と加盟国の関係、EUの諸政策について説明する。現代国際社会において国際機関が、グローバルな課題の解決に向けてどのような役割を果たしているのか、総合的に理解してもらう。
オンラインで行う場合は、manabaで講義資料を提示して行う。講義期間中に数回(各3000字程度)のレポートを提出してもらう。

受講生の到達目標

今日の国際政治において重要な役割を果たしている国際機関について、その役割と機能、課題と限界について学んでもらう。国際機構という日常では接することの少ない主体が、どのような活動を行っているのか、また日本をはじめとする主権国家は、国際機関とどのような関係にあるのかを具体的に知ってもらう。グローバル化の中で、重要性を増す多国間主義がどのような危機に直面しているかを考えてもらいたい。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1(安江)

国際機構とは何か?

IGO(国際機関)、国際連合、国際社会の組織化

2〜5(安江)

国連の役割と限界

国際予算、安保理改革、開発と国連、事務総長の役割

6、7(安江)

UNHCRと難民保護

UNHCR、難民の定義と保護、EUの難民問題、国境管理の外部化

8〜14(山上)

欧州連合(EU)とは何か

欧州連合(EU)を学ぶ意義

[+R授業] 詳細は<manaba+R>を参照のこと。

9〜14

EUの制度、意思決定、共通外交安保政策

EUの制度と意思決定、加盟国との権限配分、共通外交安保政策、ウクライナ戦争、EU経済制裁

授業実施形態

対面授業:8回、メディア授業:6回を予定。
初回授業は対面で実施。その後のメディア授業については<manaba+R>を参照

授業外学習の指示

講義の内容を補足するために、国際機関やEUのHPなどにアクセスして予習・復習を行うことが大切である。課題レポート提出のためには、講義のレジュメの他に、国際機関や外務省などのHPにアクセスして、情報を得ることや、独自に参考文献を調べること必要となる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

主に数回のレポート課題、小テストにより評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

参考書・資料は講義中に指示する。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

国連広報センターHP
外務省HP
EU(欧州連合)のHP(英語他)
EU日本代表部HP(日本語)

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/