| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34862:CAD/CG演習(8B) | 2022 | 秋セメスター | 火4 | 理工学部 | 遠藤 直久、北本 英里子、山田 悟史 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
建築情報学を活用した建築都市デザイン・スタディ・プレゼンテーションの考え方と技術を学ぶことで,思考の自由度・拡張性を高めることを意図した授業である。課題を通してその実践方法を体得する。
◆内容
1:アルゴリズムデザイン
2:リアルタイムレンダリング
3:デジタルファブリケーション
4:オンラインデザインコミュニケーション/プレゼンスキル
(映像,3次元モデルプラットフォーム,YouTube,360度画像(動画)を使ってプレゼン)
◆アプリケーション
授業内の解説は「Rhinoceros(+grasshopper),Twinmotion,Adobe系」にて行う。但し課題(提出課題,授業内演習)が実施できれば独自のアプリシミュレーションを使用してもよい。
(Revitは3回生前期の「特殊講義2 BIM総合演習」で学習する)
Rhinocerosについては学科で保有しているライノセラスを使用することもできる。いくつかの制約はあるが,希望者は授業内のアナウンスに応じて利用可能である。
◆受講条件
本授業は,対面形式とオンライン/オンデマンドを併用する。そのため下記を受講条件とする。
1:課題に取り組むための学習環境を自身で準備することができる。若しくは規約を守って学科が保有するはウエストウイング1階PCルームで自習ができる。
PCとインターネット環境の用意,アプリシミュレーションのインストールが該当する。
参考サイト:http://satoshi-bon.jp/2020/03/17/pc-select/
2:下記に示す「授業内演習」をPCルームの環境,若しくは持ち込みノートパソコンで実施することができる。
◆対面授業について
・この授業はオンライン授業と対面授業を併用する。
・対面授業はウエストウイング1階PCルームを予定している。
・対面授業では参照・相談禁止の「授業内演習」を行う場合がある。
・対面授業はWEB授業に切り替える場合がある。切り替わった場合には新たな課題を出題する場合がある。
◆授業内演習について
提出課題関わる演習に授業内に取り組む(データの持ち込み,デジタル的な参照,相談禁止)。
3回を目安に行う。
備考:自宅のデスクトップで対面授業と同時刻に「制作画面・自身の顔・時計」を録画してYouTubeにアップできる場合はこの限りではないが,自身で学んで行うこと。
受講生の到達目標
1: 建築情報学を活用した建築都市デザインを構想し,その一部を実行できる。
2:アルゴリズムデザイン,リアルタイムレンダリング,デジタルファブリケーションに関する体験的理解に基づいた建築都市の構想ができ,その一部でも自身で実行できる。
3:プレテーションボードだけでなく,オンラインでも可能なデザインコミュニケーション/プレテーションが行える。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 / 山田悟史 | 全体ガイダンス,課題A「課題A:アルゴリズミックデザイン 思考」 |
※下記の授業スケジュールは、BCPレベル1~2を想定して記載しています
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| 2 / 山田悟史 | 課題A:アルゴリズミックデザイン 思考 |
プロージャルモデリングの流れ(画面操作,入力,変換,基準平面,データ構造,ランダム性) |
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| 3 / 山田悟史 | 課題A:アルゴリズミックデザイン 思考 |
プロージャルモデリングの基礎(ベクトルなど) |
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| 4 / 山田悟史 | 課題A:アルゴリズミックデザイン 思考 |
プロージャルモデリングの基礎(ファサードデザイン,モーフィング系,UVW座標),授業内演習 |
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| 5 / 山田悟史 | 課題A:アルゴリズミックデザイン 思考 |
プロージャルモデリングの基礎(様々なアルゴリズム) |
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| 6 / 北本英里子 | 課題B:リアルタイムレンダリング |
講評,課題出題,学習環境
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| 7 / 北本英里子 | 課題B:リアルタイムレンダリング |
リアルタイムレンダリングの基礎(演出の概要) |
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| 8 / 北本英里子 | 課題B:リアルタイムレンダリング |
リアルタイムレンダリングの基礎(演出のデータ変換,インポート,基礎操作) |
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| 9 / 北本英里子 | 課題B:リアルタイムレンダリング |
リアルタイムレンダリングの基礎(空間演出),授業内演習 |
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| 10 / 北本英里子 | 課題B:リアルタイムレンダリング |
リアルタイムレンダリングの基礎(メディアの作成) |
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| 11 / 遠藤直久 | 課題C:デジタルファブリケーション |
講評,課題出題,学習環境
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| 12 / 遠藤直久 | 課題C:デジタルファブリケーション |
デジタルファブリケーションの基礎(3次元モデルの2次元構成化と,2次元平面化) |
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| 13 / 遠藤直久 | 課題C:デジタルファブリケーション |
デジタルファブリケーションの基礎(類型的デザイン考察),授業内演習 |
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| 14 / 遠藤直久 | 課題C:デジタルファブリケーション |
デジタルファブリケーションの基礎(試作のエスキース) |
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| 15 / 遠藤直久 | 課題C:デジタルファブリケーション |
講評,今後の発展について |
授業実施形態
対面形式を主体にオンライン/オンデマンド形式を併用する。
【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
オンライン/オンデマンド形式を主体とするが,対面形式を併用する。
【共通】
・オンライン/オンデマンド形式の詳細についてはmanabaや授業サイトで確認すること。
(日常的な確認が可能なように自分で工夫すること)
・出席/課題要件についても上記と同様である。
・オンライン形式の授業時間は対面形式と同時刻とする
授業外学習の指示
・内容が多岐にわたり,これまで馴染みのない新しいスキルの習得を目指す関係上,遅刻と欠席は本科目の目標を達成する上で大きな障害となる。各回の積み重ねで体得していく性質のものなので、十分留意すること。(遅刻・欠席は減点対象)
・自身のノートパソコンに使用するアプリケーションをインストールし,授業に持参することを強く推奨する
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・全課題の提出が成績のつく基本条件
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
また3回生前期の特殊講義では,より先端的なコンピューテショナルデザイン(BIM・アルゴリズムデザイン・構造シミュレーション・環境シミュレーション)を扱います。手描き派・パソコン派に限らず,これからの建築業界において必須の素養です。あわせて受講すること強く勧めます。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Parametric Design with Grasshopper 増補改訂版 建築/プロダクトのための、Grasshopperクックブック | 石津優子, 堀川淳一郎 | ビー・エヌ・エヌ新社 | 978-4802511216 | |
| Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック | ノイズ・アーキテクツ | 彰国社 | 978-4395321346 | |
| 建築デザインのデジタ ル・エスキス | 渡辺仁史 | 彰国社 | 978-4395200559 | |
| 建築は、柔らかい科学に近づく | 渡辺 誠 | 建築資料研究社 | 978-4874607497 | |
| アルゴリズミック・デザイン実行系 建築・都市設計の方法と理論 | 渡辺 誠 | 丸善出版 | 978-4621085950 | |
| BIMその進化と活用 建築を目指す人、BIMに取り組む人のガイドブック | 「BIMその進化と活用」編集委員会 | 株式会社 日刊建設通信新聞社 | 978-4-902611-68-7 | |
| 使用ソフトについての市販の解説本 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
「山田悟史」で検索すること。
過年度の授業用サイト
http://satoshi-bon.jp/category/lecture/lec_cadcg/
過年度の提出の一部
http://satoshi-bon.jp/2022/01/31/cad-cg-list/
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
デジタル作品に限らず作品をたくさん見ることがデザイン向上の近道です。
PCトラブルによる課題提出の遅れは理由として認めない。よく注意すること。
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html