授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13799:(教)特別支援教育概論 (GD) § 13800:(教)特別支援教育の理論と方法(GD) 2024 秋セメスター 火6 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科,言語教育情報研究科 今枝 史雄 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG402号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

障害の特性並びに心身の発達、教育課程並びに支援の方法を学ぶ。
具体的には、①インクルーシブ教育の理念を含めた特別支援教育に関する制度及び主な法令の内容、②発達障害を含む特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の障害並びにそれに伴う困難の特性、③発達障害を含む特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の心身の発達、心理的特性並びに学習の過程、④発達障害及び軽度知的障害をはじめとする特別な支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する支援の方法、⑤「通級による指導」及び「自立活動」の教育課程上の位置づけ並びに内容、⑥特別支援教育に関する教育課程の枠組みを踏まえ、個別の指導計画及び教育支援計画を作成する意義・方法、⑦特別支援教育コーディネーター、関係機関及び家庭と連携しながら支援体制を構築することの必要性、⑧母国語や貧困の問題等により特別な教育的ニーズのある児童生徒に関する実態把握の方法並びに組織的な対応の必要性について、知識の習得と理解の深化を目指す。
さらに、障害の当事者の手記や当事者への調査研究などを通して、障害児の困難と発達支援に関する学びを深める。

受講生の到達目標

➀障害全般並びに特別な教育的ニーズのある児童生徒に関する基礎的基本的な知識理解に基づき、より発展的な知識と教育的支援のための具体的な方法を獲得する。
➁障害全般並びに特別な教育的ニーズのある児童生徒の教育的支援の現状と課題を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

障害・障害者とは何か

第2回

特殊教育から特別支援教育・インクルーシブ教育へ

第3回

特別支援教育の支援体制

第4回

知的障害児に対する理解と支援

第5回

自閉症スペクトラム障害児に対する理解と支援

第6回

ダウン症児に対する理解と支援

第7回

肢体不自由児に対する理解と支援

第8回

視覚障害児に対する理解と支援

第9回

聴覚障害児に対する理解と支援

第10回

病弱児に対する理解と支援

第11回

LD児に対する理解と支援1

第12回

LD児に対する理解と支援1

第13回

ADHD児に対する理解と支援

第14回

不登校児に対する理解と支援

第15回

外国にルーツのある児童生徒に対する理解と支援

授業実施形態

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

授業外学習の指示

毎授業の最後に、次回の授業のキーワードを提示するので、それに基づき予習を行ってくるよう説明する。また、授業中にトピックごとにそのトピックを深めるキーワードを提示するので各自授業後に調べるように伝える。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

レポート評価:60%
講義で取り扱った障害全般並びに特別な教育的ニーズの定義や具体的な支援方法を理解しているか評価する。
平常点:40%
講義で触れたキーワード等を用いて記述できているか評価する。

成績評価方法(備考)

毎講義、講義の最後に、講義内容をまとめる小レポートの記入を求めます。
レポート試験は講義で取り扱った内容について、キーワードを基に記述することを求めます。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特になし。毎時間、資料を提示する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー

備考

質問がある場合は下記メールアドレスまでご連絡ください。
今枝史雄 imaeda-f23@cc.osaka-kyoiku.ac.jp
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html