| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50482:[2025 秋セメスター]財務分析(P) | 2025 | 秋セメスター | 月2 | 政策科学部 | 椎葉 淳 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
表計算ソフトExcelが利⽤でき,学内のWIFIに接続確認済みのノートPCを持参すること。
受講生の到達目標
(2) 実際の企業について,(もっとも簡単な方法ではあるが)企業価値評価を実践できるようになること。
(3) 財務3表の基本を理解して,説明することができる。
(4) 実際の企業について,財務指標を計算し,ビジネスモデルの特徴との関連性を説明することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
企業価値評価とは
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市場株価法
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| 2 | 企業価値評価の基本 |
企業価値,株主価値,事業価値,事業活動と金融活動,キャッシュフロー,期待リターン,割引率,株主資本コスト |
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| 3 | 割引配当モデル(1) |
配当,広義と狭義の配当,ターミナル・バリュー |
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| 4 |
割引配当モデル(2)
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割引配当モデルと割引キャッシュフロー法の相違点,キャッシュフロー,フリーキャッシュフロー,資産コスト,負債コスト,加重平均資本コスト |
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| 5 | キャッシュフロー計算書 |
営業キャッシュフロー,投資キャッシュフロー,財務キャッシュフロー,フリーキャッシュフローの計算方法 |
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| 6 | 貸借対照表 |
資産,負債,純資産,株主資本,流動資産,固定資産,流動負債,固定負債 |
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| 7 | 損益計算書 |
売上高,売上原価,売上総利益,販売費および一般管理費,営業利益,経常利益,当期純利益,税引後当期純利益 |
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| 8 | 財務諸表の連携 |
クリーンサープラス関係,事業活動関係,フリーキャッシュフローの計算 |
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| 9 | FCFの計算⽅法 |
標準的なフリーキャッシュフローの計算⽅法,税引後営業利益,運転資本 |
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| 10 | 財務比率(1) |
利益率分析(収益性分析),ROE,RNOA,ROIC,デュポン分解 |
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| 11 | 会計数値を⽤いた企業価値評価 |
ROICと加重平均資本コスト,ROEと株主資本コスト |
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| 12 | 財務比率(2) |
安全性分析,利益率分析(収益性分析) |
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| 13 | 財務比率(3) |
効率性分析,回転率
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| 14 | 財務諸表予測 |
平均回帰 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 70 | 上記の「受講⽣の到達目標」の(1)(2)(3)(4)の観点から,計算および説明問題を出題し,評価する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
30 | 授業内容の理解を確認するため,レポートを2回提出してもらう。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 財務諸表分析[第4版] | 乙政正太 | 同文館出版 | 3,850円 | |
| ファイナンス入門 | 手嶋宣之 | ダイヤモンド社 | 2,640円 | |
| ビジネススクールで教える経営分析 | 太田康広 | 日本経済新聞出版社 | 946円 | |
| 会計クイズを解くだけで財務3表がわかる世界一楽しい決算書の読み方 | 大手町のランダムウォーカー | KADOKAWA | 1,540円 | |
| 見るだけでKPIの構造から使い方までわかる 会計指標の比較図鑑 | 矢部謙介 | 日本実業出版社 | 1,980円 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
バフェット・コード
https://www.buffett-code.com/
ザイマニ
https://zaimani.com/
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/