Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
10682:Public Health (SA) 2024 Spring Fri4 College Of Social Sciences KAWANO TAKAKO、SUZUKI KENJI、YASUGI HITOSHI 2

Campus

KIC

Class Venue

IGAKUKAN IG303

Language

日本語

Course Outline and Method

【授業の概要】
衛生学・公衆衛生学は、組織された地域社会の努力を通して、疾病を予防し、生命を延長し、身体的・精神的機能の増進をはかる科学であり技術である。さらに、人間や生活についての理解を深めるとともに、社会や環境が人間の健康にどのような影響があるのか、また人間の健康を保持増進するために社会や環境はどうあるべきかについて学習する。小テスト等の課題に対するフィードバックは、次回以降の講義内かmanabaを利用して行う。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

Student Attainment Objectives

学校内の公衆衛生活動の推進者となる保健体育科教諭の役割を理解し、それについて述べることができる。また、正確な知識と教諭としての真摯な態度をもって適切な保健医療活動を実践できる能力を養い、教諭としての対処方法を行うことができる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
第1回<オンデマンド型授業>

第1回 1 衛生学・公衆衛生学の概念
オリエンテーション・講義の進め方・学習方法・担当教員の自己紹介など。 

〇衛生学の目的を説明できる。
事前学習:Syllabusを読み、健康の定義とはなにかについて調べておくこと。
事後学習:第1回目講義小テストを全て解答できるようにしておくこと。

第2回<オンデマンド型授業>

第2回 2 健康の保持増進と疾病予防

〇健康の概念と疾病予防について説明できる。
事前学習:一次予防・二次予防・三次予防とはなにかについて調べておくこと。
事後学習:第2回目講義小テストを全て解答できるようにしておくこと。

第3回<オンデマンド型授業>

第3回 学校保健・母子保健・産業保健

〇学校保健、母子保健、産業保健について説明できる。
事前学習:母子感染の予防について調べておくこと。

第4回<オンデマンド型授業>

第4回 感染症対策(1)

〇感染症の感染経路、感染症の種類について説明できる。
事前学習:感染症の成立条件とは何かについて調べておくこと。

第5回<オンデマンド型授業>

第5回 感染症対策(2)

〇感染症法、予防接種について説明できる。
事前学習:感染症法とは何かについて調べておくこと。

第6回<対面授業>

第6回 環境衛生(1)

〇地球規模の環境問題と国際的な取り組みについて説明できる。
事前学習:地球規模の環境問題とは何かについて調べておくこと。

第7回<対面授業>

第7回 環境衛生(2)

〇大気汚染や水質汚濁の原因、健康被害について説明できる。
事前学習:大気汚染や水質汚濁によっておこる健康被害について調べておくこと。

第8回<対面授業>

第8回 環境衛生(3)

〇環境保全に関する法規制について説明できる。
事前学習:環境基本法とは何かについて調べておくこと。

第9回<対面授業>

第9回 栄養と健康

〇日本人の食生活の現状と問題点について説明できる。
事前学習:栄養素の過剰摂取や不足による健康への影響について調べておくこと。

第10回<対面授業>

第10回 生活習慣病

〇生活習慣病とそのリスク要因を説明できる。
事前学習:日本における生活習慣病の現状について調べておくこと。

第11回<対面授業>

第11回 食品衛生(1)

〇保健機能食品について説明できる。
事前学習:食品の表示に関する規制について調べておくこと。

第12回<オンデマンド型授業>

第12回 食品衛生(2)

〇食の安全を守るための法規制について説明できる。
事前学習:食品衛生法が対象とする事柄について調べておくこと。

第13回<オンデマンド型授業>

第13回 食中毒

〇食品による健康被害とその対策について説明できる。
事前学習:夏に多い食中毒と冬に多い食中毒の違いを調べておくこと。

第14回<対面授業>

第14回 疫学

〇疫学と健康について説明できる。
事前学習:疫学とは何かについて調べておくこと。

第15回<対面授業>

第15回 保健統計

〇保健統計と公衆衛生政策について説明できる。
事前学習:国勢調査について調べておくこと。

Class Format

<オンデマンド型授業/対面授業>

Recommendations for Private Study

公衆衛生学、疫学、予防医学、健康教育学(開講期間内において、約60時間の授業外学修が必要になる。)

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 70

得点を70%として評価する。

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
30

講義を実施し、小テストかmanaba+Rレポート機能に提出され、その小テストの成績結果を30%として評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

【連絡方法】担当者への連絡は、全て電子メールでお願いします。
【学修内容】本講義は、基本PowerPointを使用して行う。参考資料として適宜図表などの冊子を配布、あるいはmanabaで公開するので、復習等に利用してほしい。講義後に小テストを実施することがある。(WEB授業の場合、manaba+R のレポート機能等を利用する。)
【授業のレベル】衛生学は、日常生活に密接に関わる社会医学のひとつの分野である。よって、データやルールは毎年変わっていく。新聞などで関連する記事があればチェックして自分なりに考えてみてください。
【必須科目】衛生学は、中学校教諭一種免許状(保健体育)・高等学校教諭一種免許状(保健体育)の教育職員免許状を取得する際の必須科目である。その為、本講義の単位を取得しないと、教育職員免許状を取得できないこととなるので、真剣に受講すること。

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
なし

Textbooks (Frequency of Use, Note)

毎回、講義資料、講義資料2等を配布し、使用する。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
『国民衛生の動向 2022/2023] 厚生労働統計協会 『国民衛生の動向 2020/2021』
『図説 国民衛生の動向 2022/2023』 厚生労働統計協会 『図説 国民衛生の動向 2020/2021』

Reference Books (Frequency of Use, Note)

『国民衛生の動向 2022/2023』、『図説 国民衛生の動向 2022/2023』が発行され次第使用する。

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Interactive Sheet,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

【連絡方法】担当講師河野貴子、鈴木健二への連絡は、全て電子メールでお願いします。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html