授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54655:[2025 秋セメスター]特殊講義(専門Ⅰ)(WO) 2025 秋セメスター 水1 映像学部 辻野 理花 2

キャンパス

OIC

授業施設

H244セミナールーム

授業で利用する言語

日本語、英語

授業の概要と方法

インターネットやデジタルメディアがあることがあたりまえのメディア環境のなかで私たちは暮らしている。デジタルメディアが人々の日常生活レベルに深く浸透し、個人が作成したコンテンツを社会に発信することができるプラットフォームが構築されてきた。こうした状況下、デジタルメディアの利用によって、マスメディアをはじめとする従来のメディアとは異なり、私たちを取り巻くメディア環境は劇的に変化した。本講義の前半では、デジタルプラットフォームの特徴について理解する。後半では、ライブストリーミングのコンテンツ制作・運用・発信の一連の流れをワークショップ形式で経験し、デジタルメディアの特徴と可能性、および課題について理解を深めていく。
[授業実施形態] 対面授業  
初回の授業では、H244セミナールームにお越しください。

受講生の到達目標

1)デジタルメディア技術が発展した今日における、デジタルメディア創作に関わる特徴と可能性、課題について説明することができる。
2) 実践的に創作をおこなうことで、デジタルメディア創作に関わる作法と技法について理解できる。
3) デジタルメディアと人との多様な関係性の可能性について認識できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

講義 イントロダクション:授業の概要と導入

授業の到達目標、進め方、成績評価方法等
メディア環境の変遷

第2回

講義「インターネット環境とデジタルメディア技術の発展、その特徴」

デジタルメディア技術の発展、デジタルメディア・プラットフォーム

第3回

講義「デジタルメディアとコンテンツ制作・運用・発信の概説」

制作から発信の実際、課題の説明①

第4回

講義「動画共有サイトとライブ配信のしくみ」

動画共有サイトを活用したライブ配信
ライブ配信、エンコーダ配信(機材・ソフト)

第5回

講義・ワークショップ「課題説明と技術理解」

課題の説明②、技術に関する解説、注意点(個人情報、著作権、インターネット環境の確認等)
ワークショップ : ライブ配信番組のアイデア共有

第6回

ワークショップ「制作演習(1)」

グループワーク、制作プロセスの実践

第7回

ワークショップ「制作演習(2)」

グループワーク、制作プロセスの実践

第8回

ワークショップ「ピア・ラーニングによる講評」

企画のプレゼンテーションと受講生同士による講評

第9回

ワークショップ「制作演習(3)」

グループワーク、制作プロセスの実践

第10回

ワークショップ「配信リハーサル①と広報とライブ配信場所」

グループによるリハーサル、告知、広報、ライブ配信場所、インターネット環境の再確認
人員配置

第11回

ワークショップ「制作演習(4)、広報」

全体ミーティング、グループワーク:制作プロセスの実践

第12回

ワークショップ「配信リハーサル②」

ライブ配信本番前の全体リハーサル

第13回

ワークショップ「配信実践」

グループによる配信の役割と実践
アーカイブ制作
+R授業 詳細はmanaba+Rを参照してください

第14回

授業の総括

ピア・ラーニングによる講評、振り返り
ライブ配信後の動画データの扱い・公開、アーカイブ公開後の運用

授業実施形態

対面実施

授業外学習の指示

本授業内で実施するワークショップ(グループワーク)では、事前に十分な準備が必要となる。具体的な課題やスケジュールは授業内および manaba+Rで行う。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業内課題70%(授業内で提示する課題、他企画・配信実践への講評、グループプレゼンテーション・配信実践への参加など)
最終課題30%
到達目標1- 3に対応して、授業への取り組みと授業内容の理解・応用を、発表、実践、講評をつうじて評価する

成績評価方法(備考)

2/3以上(10回以上)の出席をもって成績評価対象とする

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業中、必要に応じて紹介する

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/