授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33181:情報処理(B5) 2024 秋セメスター 水5 理工学部 安藤 妙子 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム情報処理演習室P33

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

C言語の文法,プログラミング,デバッグ,コンパイル,実行の方法を学習する.授業は教科書「やさしいC(出版社:SBクリエイティブ)」および「データ科学の基礎」を用いて進めるが,適宜,レジュメも配布し,例題と演習問題のプログラミングを行うことで理解を深める。個人用のノートPC等にプログラム環境を立ち上げ,これを授業で使用することもできる。

受講生の到達目標

1. C言語の基本的な文法を理解していて,プログラムが書け,コンパイル,実行ができる.
2. ネットや図書に紹介されている計算手法を理解し,C言語で書ける.
3. 文字、数値のデータ処理プログラムをC言語で書ける.
4. プログラムの間違いを修正できる.

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス/環境セットアップ

授業の進め方、成績評価、PCへのCプログラミング環境のセットアップ

2

コンピュータの基本操作

LINUXの操作,コマンドライを使ったディレクトリの操作

3

簡単なプログラム

四則演算と式,変数,数学関数

4

条件による処理の分岐

if文,if-else文,乱数

5

処理の繰り返し

for文,while文

6

配列

1次元配列,ソーティング,多次元配列

7

文字と文字列の操作

文字型データ,文字列,文字列の入出力,文字列操作関数

8

実技試験1

1週から7週まで学んだことを確認するプログラム作成実技試験

9

関数

関数の定義と呼び出し,配列データの受け渡し

10

構造体,ポインタ

構造体の宣言と利用,ポインタ,構造体/配列のポインタ

11

ファイル入出力

データの読み出し,書き込み

12

Cプログラムミング実践(1)

データ処理

13

Cプログラムミング実践(2)

データ処理

14

Cプログラムミング実践(3)

データ処理

15

Cプログラムミング実践(4)

データ処理

授業実施形態

すべて対面授業で実施

授業外学習の指示

各回のレポートの締切りは1週間後なので,授業時間外に取り組んでも良い.学生同士で教え合うのは問題ないが,レポートのコピーは厳禁とする.コピーした者もさせた者もFとする.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

実技試験実施回以外の授業時に出題するレポートと1回実施する実技試験の結果で総合的に評価する.

成績評価方法(備考)

4件以上の未提出レポートがあった場合、または未受験実技試験があった場合は,上記レポートと実技試験の結果によらず「F」とする.また,プログラムのコピーは厳禁であり,渡した学生も受け取った学生も「F」とする.

受講および研究に関するアドバイス

manaba-Rを通した連絡が主になるので,「コースニュース」,「新規課題告知」,「掲示板」のリマインダ受信設定はONしておくことを推奨する.質問などは,manaba-Rの「個別指導(コレクション)」に投稿するか,教員宛にメール(tando@fc.ritsumei.ac.jp)で連絡する.PCが用意できない受講者は、学内のPCを使用する.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
やさしいC 第5版(「やさしい」シリーズ) 高橋 麻奈 SBクリエイティブ 9784797392586

教科書(使用頻度、その他補足)

適宜,授業資料をmanaba-Rを通して配布する.

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
データ科学の基礎 笠原健一,宮野尚哉,長憲一郞 共立出版 9784320124790

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

重要:
・授業中の飲食禁止
・スマートフォン,携帯の使用禁止(ゲーム,SNSなど).
違反者には特に注意はせず,評価を落とす
(常習者はそれだけで不合格とするので覚悟しておくこと).
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/