| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11809:(図)図書館サービス概論(L) § 11810:図書館サービス概論(L) § 11811:(図)図書館サービス概論(W) | 2024 | 秋セメスター | 水3 | 文学部,映像学部 | 久野 和子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
授業後には毎回コメントシートの提出を求める。主な質問・感想については次の授業で取り上げ、紹介、解説する。事後の感想交流のため,manaba+R を活用する。授業内で課す小レポートについてはmanaba+R で個別にコメントを付す。
受講生の到達目標
2) 各種図書館サービスの背景にある社会的ニーズや思想と実践事例とを結び付けて理解することができる。
3) 現在およびこれからの図書館サービスについて批判的、創造的意見を持つことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
オリエンテーション 図書館サービスの理念と意義
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図書館の使命と役割、「ユネスコ公共図書館宣言」「図書館の自由に関する宣言」 |
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| 2 | ①資料提供サービス1(蔵書構築) |
選書方針・基準 蔵書構築・評価 排架 別置 除籍 |
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| 3 | ① 資料提供サービス2(閲覧サービス、貸出、予約・リクエスト) |
『市民の図書館』、貸出の意義、プライバシー、インターネット予約 |
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| 4 | ① 資料提供サービス3(全域サービスと図書館システム、資料提供サービスの展開) |
図書館システムと図書館ネットワーク、「貸出し至上主義」に対する批判、公共貸与権 |
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| 5 | ② 情報提供サービス(情報の提供、デジタル情報へのアクセス提供) |
電子図書館、電子書籍、デジタル・アーカイブ |
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| 6 | ③ 利用者別サービス1(児童サービス、ヤングアダルトサービス) |
利用者の年齢別サービスの理念と取り組みの実践例 |
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| 7 | ③ 利用者別サービス2(多文化サービス、社会的包摂) |
社会的、文化的マイノリティーへのサービスの理念と取り組みの実践例 |
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| 8 | ③ 利用者別サービス3(図書館利用に障がいのある人へのサービス) |
各種バリアフリー資料・メディアの提供、対面朗読サービス、読書支援サービス、読書バリアフリー法、ユニバーサルデザイン |
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| 9 | ④ 課題解決型サービス1(学校教育支援サービス、子育て支援サービス) |
地域や地域住民の抱える課題と情報ニーズ、課題解決を支援する方法と情報資源 |
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| 10 | ④ 課題解決型サービス2(概説、健康・医療情報提供、ビジネス支援サービス、法情報提供サービス、地域創生) |
専門機関との連携・協力 商用データベース 地域資料のデジタルアーカイブ |
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| 11 |
④ 課題解決型サービス3( レファレンスサービス、レフェラルサービス)
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都道府県立図書館、市町村立図書館、大学図書館のサービス |
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| 12 | ④ 課題解決型サービス4(アウトリーチ・サービス、高齢者サービス) |
アウトリーチ・サービス エクステンションサービス 移動図書館 BM |
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| 13 | 著作権と図書館の「複写サービス」「送信サービス」 |
著作権法の改正、柔軟な権利制限、公衆送信権、国立国会図書館 |
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| 14 | 外部講師による講義 |
図書館現場での各種サービスの実際について |
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| 15 | 今後の展望とまとめ |
滞在型図書館、出会いと交流の場、第三の場、デジタルライブラリー、メーカースペース、地域活性化
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授業実施形態
映像学部:メディア授業にて実施
授業外学習の指示
・また、出来る限り、他の様々な図書館を実地見学し、実際に図書館サービスを体験すること。
・国内、海外の公共図書館にオンラインでアクセスし、サービス内容、サイトデザイン、使い勝手等を比較検討すること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 受講生の到達目標に対応して、毎回、その回の授業の内容に関係する、B5・1枚程度のレポート課題を出す。その内2回はA4・1枚以上のレポート課題を出す。授業内容の理解度に応じ、0~3点で評価する。2/3以上の授業に出席しレポートを提出した者のみを成績評価の対象とする。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
実務家教員による授業
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html