授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10225:プロジェクトスタディⅡA(5B) 2024 秋セメスター 月3 産業社会学部 松田 亮三 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG208号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
プロジェクトスタディは、基礎演習での学びをふまえて、“専門性”と“学際性”とを深め、立体的な学びを展開していくための基礎的な能力を養成することをねらいとした科目である。このため、それぞれの専攻における基礎的な文献・資料を、根拠をもって批判的に読解し(アカデミック・リーディング)、論理と根拠をもって主張を表現する(アカデミック・ライティング)という2 つのスキルを習得することを主要な目標とする。
本講義では、前期の学びに引き続き、より専門性を有した文献の読解・要約、レジュメの作成・報告、質疑応答、意見交換、およびレポートの作成・添削を通して、現代の社会福祉をめぐる諸問題を批判的・理論的に考える基本的能力を獲得することを目標とする。
①リサーチクエスチョンの立て方
②先行研究の整理の仕方
③社会福祉調査の研究手法(質的・量的)、資料・データの読み取り方
④論証の方法
⑤研究論文の基本的なスタイル
以上を学んだうえで、自身の研究テーマに関連する論文を読み、研究計画の作成と指導を通してプロポーザルを作成し、レポートとして提出する。


【授業の方法】
 本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

プロジェクトスタディの到達目標は、各専攻での学びを深めるために、
・基礎的な用語や概念についての説明ができる。
・一定の専門性を有した文献の要約を作成できる。
・一定の専門性を有した文献を読解し、自らの言葉で説明できる。
・一定の専門性を有した文献をふまえ、それを用いながら、自らの主張を述べることができる。
・一定の専門性を有したデータベースや多様な資料を収集し、研究に活用できる。
以上のアカデミック・スキルを習得することである。

事前に履修しておくことが望まれる科目

基礎演習I・II、情報リテラシーI、入門社会学、専攻コア科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回<対面授業>

オリエンテーション

自己紹介関心のあるテーマやキーワードについて紹介し、共通点のあるメンバーでグループ化(5~6グループ)

第2回<対面授業>

研究方法について教員からのテキストの提示、文献研究の進め方について

第3回<対面授業>

購読1

指定されたテキストの購読研究計画の進め方について教員より提示

第4回<対面授業>

購読2

指定されたテキストの購読研究計画の進め方について教員より提示

第5回<対面授業>

購読3

指定されたテキストの購読研究計画の進め方について教員より提示

第6回<対面授業>

購読4

指定されたテキストの購読研究計画の進め方について教員より提示

第7回<対面授業>

購読5

指定されたテキストの購読研究計画の進め方について教員より提示

第8回<対面授業>

中間まとめ

ここまでの議論の整理

第9回~第14回<対面授業>

研究計画報告

各自の研究テーマの報告をする。個人、グループ、どのように進めるかは担当教員の指示に従うこと

第15回<対面授業>

全体のまとめ

レポート課題提出

授業実施形態

対面授業

授業外学習の指示

・毎授業の内容に即して、事前に関連する文献・資料等を読んでおくこと。
・授業後に内容を復習し、特に関心の深いポイントを掘り下げて考えてみること。
・図書館の積極的活用を心がけること

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・日常的な授業における取組状況の評価(50%)
・期末課題レポート(50%):レポート課題(4000字以上)については、各授業担当教員の指示に従うこと。

成績評価方法(備考)

A+評価は全体の5%程度とする。

受講および研究に関するアドバイス

・毎授業の内容に即して、事前に関連する文献・資料等を読んでおくこと。
・授業後に内容を復習し、特に関心の深いポイントを掘り下げて考えてみること。
・図書館の積極的活用を心がけること

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は、各授業の担当教員の指示に従うこと。教科書は個人で購入することが原則だが、クラスで一括購入して配布されるなど、クラスにより教科書の購入方法が異なる場合がある。必ず、授業内で担当教員に確認してから購入すること。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html