授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15985:[2025 春セメスター]音楽科教育法(SB) 2025 春セメスター 金4 産業社会学部 山岸 徹 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG音楽教育実習室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
小学校音楽科の教育内容について理念と理論、全体像を理解する。小学校指導要領(平成29年度告示)に示された音楽科の教育目標及び内容ならびに教材に関する基本理解を深める。 具体的内容としては、[共通事項]を踏まえて、題材・教材の設定、教材研究、授業の構造、教育評価などのに関する様々な検討を通して、各音楽的活動について考察する。
学習指導案の作成、模擬授業ならびにそれに基づく討論、教科書・教材研究に ついても構想・実践ができる力量の形成を目指す。
また、毎回の授業で歌唱(合唱)指導(指揮)や伴奏などを受講者が順番に担当する。

【授業の方法】
 本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと

受講生の到達目標

小学校音楽科の学習内容について全体像を理解する。
授業構想、学習指導案の作成など、実践的諸能力を身につける。
課題意識を明確にし、自己の音楽科教育案を確立する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特にありません。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

はじめに:本授業の全体の流れの説明
本授業の目的ー音楽教育について考える。自己の音楽科教育観を確認・確立する。

音楽 教育 学校 社会 音楽における自分史

2

初等音楽科教育の実際ー目標と指導内容

学習指導要領に沿って

3

歌唱指導の実際

歌唱共通教材

4

器楽指導、音作りの実際

合奏、音楽理論

5

音楽科授業内容と方法の実際1(低学年)

歌唱・模擬授業を含む

6

音楽科授業内容と方法の実際2(低学年)

器楽、音楽づくり、模擬授業を含む

7

音楽科授業内容と方法の実際3(低学年)

鑑賞、模擬授業を含む

8

音楽科授業内容と方法の実際4(中学年)

歌唱・模擬授業を含む

9

音楽科授業内容と方法の実際5(中学年)

器楽、音楽づくり、模擬授業を含む

10

音楽科授業内容と方法の実際6(中学年)

鑑賞、模擬授業を含む

11

音楽科授業内容と方法の実際7(高学年)

歌唱・模擬授業を含む

12

音楽科授業内容と方法の実際8(高学年)

器楽、音楽づくり、模擬授業を含む

13

音楽科授業内容と方法の実際9(高学年)

鑑賞、模擬授業を含む

14

まとめ

教育現場での音楽指導全般について

授業実施形態

全てにおいて対面授業として実施する。各回の詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュースを確認のこと。授業スケジュールについては受講者の進度状況によっては柔軟に対応する場合があり、その場合もmanaba+Rによって告知します。
【+R 授業】は初回前に実施します。ビデオや関連資料についてはmanaba+R にて告知します。

授業外学習の指示

授業にあたっては、テキストや配布プリントなどを中心として予習、復習を心がけてください。模擬授業にあたっては、必ず事前に指導案をmanaba+Rに提出してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

模擬授業への取り組み、学習指導案などの提出物、出席状況などを合わせて総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

3分の2以上の出席を要します。

受講および研究に関するアドバイス

音楽は、実際に歌ったり演奏したりすることが大切です。児童たちから音楽の力を引き出し、共に音楽することの喜びを味わうことができるような指導ができることを目指してください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『初等音楽科教育』吉田武男監修「Minerva初めて学ぶ教科教育」第7巻 笹野恵理子編著 ミネルヴァ書房 9784623081608

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは必ず持参してください。このほか、必要に応じて、レジュメ等を配布します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
小学校学習指導要領解説・音楽編 文部科学省 東洋館出版社 9784491034607

参考書(使用頻度、その他補足)

 その他、授業時に適宜紹介します。

参考になるwwwページ

必要に応じて指示します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

リコーダーを使用します。ソプラノ、またはアルト、その他、どれでも結構ですから持ってきてください。
(使用する回には事前に連絡します)
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/