| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51400:Policy Science Reading Ⅱ (EPS-B)(A) | 2024 | 春セメスター | 月1 | 政策科学部 | 岡本 雪乃 | 2 |
キャンパス
OIC
授業施設
AS461セミナールーム
授業で利用する言語
日本語
授業の概要と方法
この授業はEPSタイプB(インプット重視)の準専門レベル科目である。タイプBの入門レベルであるIntroduction to Social Sciences I, II(以下 ISS I, II)からステップアップすることを目的とし、専門的な英文を読む準備段階と位置づけられている。この授業では、ISS I, IIと同様に英語圏の大学で実際に利用されている社会科学の教科書をテキストとし、政策科学の研究に不可欠な社会諸科学の知識を英語で学ぶ予定である。内 容的にはジェンダーとセクシュアリティ(Chapter 9)と人種・民族 (Chapter 10))に関する基礎的な社会理論や概念、データなどを読む。準専門レベルという位置づけの当科目では以下の2点を重視している。
① ISS同様、英語を精読すること自体を目的とするのではなく、英語の「構造」を理解することを重視する。教科書の英語レベルは特に語彙において高いため、引き続き語彙や文法の確認は必要である。しかしながら、この授業では細かな文法事項の確認に終始するのではなく、大学レベルの専門的な英語に特徴的な文章 構造、特に因果関係(原因・結果)と比較対照のパターンが理解できるようになることを重視する。因果関係と比較対照は、社会科学および自然科学の専門分野においては基礎的な考え方および論理的な技術であり、アカデミックな英語の構造を理解することによって、このような思考パターン=技術自体を学ぶことができる。またこの区別を理解することによって、数字などを含むデータ的な文章の理解は飛躍的に高まる。
② テキストには理論や概念の具体例としてアメリカや諸外国の事例が多く引用されており、日本国内のメディアなどでは全く伝えられないような観点(ものの見方)やデータ、社会問題などに言及されている。授業ではテキストに関連した内容の映画を見たり、また学生自身が調査を行うなどして、これらの事例をより深く理解できるような取り組みを行う。具体的事例を深く理解することで教科書の概念や理論の理解が深まるだけでなく、学生自身の視野を広げることにつながるからである。専門教育への前段階として、日本以外の多様な事例を学び、日本の事象を相対化する視野を持つことを目標とする。外国語の文献に触れることの重要な意義はここにあるだろう。
*クラス内の具体的な取り組みについては、授業担当教員によって異なります。
① ISS同様、英語を精読すること自体を目的とするのではなく、英語の「構造」を理解することを重視する。教科書の英語レベルは特に語彙において高いため、引き続き語彙や文法の確認は必要である。しかしながら、この授業では細かな文法事項の確認に終始するのではなく、大学レベルの専門的な英語に特徴的な文章 構造、特に因果関係(原因・結果)と比較対照のパターンが理解できるようになることを重視する。因果関係と比較対照は、社会科学および自然科学の専門分野においては基礎的な考え方および論理的な技術であり、アカデミックな英語の構造を理解することによって、このような思考パターン=技術自体を学ぶことができる。またこの区別を理解することによって、数字などを含むデータ的な文章の理解は飛躍的に高まる。
② テキストには理論や概念の具体例としてアメリカや諸外国の事例が多く引用されており、日本国内のメディアなどでは全く伝えられないような観点(ものの見方)やデータ、社会問題などに言及されている。授業ではテキストに関連した内容の映画を見たり、また学生自身が調査を行うなどして、これらの事例をより深く理解できるような取り組みを行う。具体的事例を深く理解することで教科書の概念や理論の理解が深まるだけでなく、学生自身の視野を広げることにつながるからである。専門教育への前段階として、日本以外の多様な事例を学び、日本の事象を相対化する視野を持つことを目標とする。外国語の文献に触れることの重要な意義はここにあるだろう。
*クラス内の具体的な取り組みについては、授業担当教員によって異なります。
受講生の到達目標
授業目標とするのは、以下の5点である。
①政策科学の学習に援用される諸学の概念や理論を理解する。
②政策研究に必要な英語文献や資料の読解力を 高めるために、アカデミック英語の論理構造(因果関係、比較対照)を理解する。
③論理的思考力を身につける。
④グローバルな視野および歴史感覚を獲得する。
⑤英語のスキルに関しては、学習要覧別表のCan-do-listにおけるB.2.1-2.2レベルに到達することを目標とする。
①政策科学の学習に援用される諸学の概念や理論を理解する。
②政策研究に必要な英語文献や資料の読解力を 高めるために、アカデミック英語の論理構造(因果関係、比較対照)を理解する。
③論理的思考力を身につける。
④グローバルな視野および歴史感覚を獲得する。
⑤英語のスキルに関しては、学習要覧別表のCan-do-listにおけるB.2.1-2.2レベルに到達することを目標とする。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
Course Outline
|
|
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| 2-8 |
Chapter 9: Gender and Sexuality
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| 9-14 |
Chapter 10: Race and Ethnicity
|
|
|
| 15 | Review of the Course |
|
授業実施形態
対面授業15回、ただし必要に応じてメディア授業になる場合がある
授業外学習の指示
予習復習をすること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 確認レポート(小テストの場合もあり) 50~60%
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| SOC6: Introduction to Sociology, 6th Edition | Nijole V.Benokraitis | Cengage Learning | 9781337405164 | 2018 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
学生との直接対話,その他(教員より別途指示)
備考
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/