授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51994:[2025 春セメスター]現代の国際関係と日本(GV) 2025 春セメスター 水1 経営学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 金 容賛 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC130講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

国際関係・国際政治に関する基本的な考え方を学習することを通じて、世界各地で相次ぐ武力衝突、つまり戦争や紛争の原因と国際社会の対応について理論、歴史、構造的な側面から注目します。それを踏まえた上で、東アジアの情勢と日本の安全保障について理解を深めていきます。

【+R授業】
第1回目の授業にてアナウンスをします。第2回目の前日の正午までに、manaba+Rのアンケートを確認して「+R授業」を受けてください。

受講生の到達目標

(1) 国際関係・国際政治に関する基礎的な知識を学び、国際社会における諸問題について理解を深める。
(2)「国際関係の見方」とは何か。国際関係を注目する際に、どのような姿勢および観点が必要なのか、その答えを見つけていく。

事前に履修しておくことが望まれる科目

必須ではありませんが、水曜日の2時限にある「世界の言語と文化」と合わせて履修しますと、一層内容が深まるとともにわかり易くなるでしょう。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

国際関係を学ぶということは?

+R 授業

東アジアの領土問題

国際関係を考えるための様々な見方

2

政治支配と権力

国内政治と国際政治を考える ①

3

国際社会の起源

国内政治と国際政治を考える ②

4

東西冷戦の構造 ①

米ソ対立の始まりを考える

5

東西冷戦の構造 ②

軍拡と軍縮を考える

6

東西冷戦の構造 ③

冷戦の終焉を考える

7

「強いロシア」の台頭

東西対立は終わったのか?

8

南北問題の起源

構造的暴力を考える

9

国際秩序の構築と平和維持

国連と人道的介入を考える

10

難民問題と人道支援

国連と人間の安全保障を考える

11

「終戦」と更なる戦争の始まり

現代東アジアの形成を考える

12

分断された朝鮮半島

朝鮮戦争と現状を考える

13

現代日本の安全保障

自衛隊の国際活動を考える

14

総括および期末試験に向けて

現代の国際関係・国際政治をどう考えていくのか?

授業実施形態

第1回~14回をすべて対面授業にて実施します。

授業外学習の指示

日々新聞記事やニュース報道に接することを心掛けてください。そのなかで、国際関係における様々な問題(戦争・紛争・内戦状況、外交問題、国連活動など)について関心のあるテーマを選び、継続的に調べてまとめておくことが大切です。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

① 授業参加 60%(14回×4点、+R 授業4点)
② 期末試験 40%(小テスト10%、レポート30%)

成績評価方法(備考)

① 授業参加 60%(14回×4点、+R 授業4点): 授業終了後は、本講義のmanabaのアンケート欄に「まとめと議論」が3日間表示されます。「まとめと議論」とは、受講生の皆さんが毎回把握した授業内容を確認するために、また授業内容に関連した議論に参加して、自分の考えを述べるために設けられたコーナーです。これは評価対象となる課題ですので、「適当に何か書いておけば点数をもらうだろう」と安易に思わず、「いかに自分の考えを述べられるか」を心掛けて書いてください。また提出する際は締切(毎週土曜日の正午)がありますので、ご注意ください。
 
② 期末試験 40%: 受講生の皆さんは、本講義の最終日に小テスト(10%)を受けるとともに、レポート(30%)を提出します。詳細については後日改めてお知らせします。

受講および研究に関するアドバイス

国際社会におけるさまざまな現象を理解するためには、構造的、歴史的、制度的に理解することが大切です。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは特に指定せず、レジュメを配布します。レジュメはmanaba+Rに公開しますので、各自用意してください。※ 必ずご自分のIDからアクセスして閲覧してください。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考文献は授業中に提示します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/