授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34545:電気電子回路Ⅱ(5T) 2022 秋セメスター 火4 理工学部 小西 聡 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズムハウス201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

回路が扱う信号は、コンピュータの発展に伴ってデジタル化されたものが増えてきている。本講義ではアナログ回路とデジタル回路の関係に引き続き、デジタル信号を扱う電子回路について、アナログ電子回路でも活躍する半導体デバイスというボトム側からコンピュータというトップシステムへの流れの学習を通じて、デジタル回路の理解を図る。さらには、メカトロニクスとのインタフェースとしての信号変換回路についても学習を進める。

スケジュールに示すように対面授業回とメディア授業回(ウェブ授業)があります。初回は感染防止を考慮し、メディア授業になります。メディア授業は、スケジュール掲載の回に加えて数回(全体として1/2を超えない)程度予定しており、manaba+Rおよび講義中にアナウンスします。

受講生の到達目標

本講義では、デジタル回路について回路レベルでの理解を深めるため、トランジスタのような半導体デバイスというボトム側からコンピュータというトップシステムを構築していくプロセスの学習を通じて、デジタル回路ついてさまざまなレベルから理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

電気電子回路Ⅰ

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション(ライブ配信予定)

※下記の授業スケジュールは、BCPレベル1~2を想定して記載しています
本講義を学ぶための背景や目的について共有

2

アナログからデジタルへ

オペアンプ、比較回路

3

半導体論理回路

半導体素子、スイッチング機能

4

半導体論理回路

DTL、TTL

5

半導体論理回路

CMOS

6

ブール代数とその表現

ブール代数、論理関数

7

中間演習(オンデマンド予定)

第1回ー第6回に関する中間演習+演習後の開発

8

演算回路

2進加算回路とその発展

9

演算回路、記憶回路

nビット2進加減算回路、フリップフロップの基礎

10

記憶回路

フリップフロップ

11

記憶回路、計数回路

フリップフロップ応用回路、レジスタ、カウンタ

12

コンピュータアーキテクチャ、信号変換回路

コンピュータアーキテクチャ、A/D変換回路

13

信号変換回路

A/D変換回路、D/A変換回路

14

デジタル回路設計プログラマブルデジタル回路

デジタル回路設計、PLDやマイコンの活用

15

総合演習(オンデマンド予定)

全範囲の総合演習+演習後の開発

授業実施形態

【BCPレベル1の場合 / In the case of BCP level 1】
感染防止策を講じた上で、予定通りの実施形態で行う。

【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】
感染防止策を講じた上で、予定通りの実施形態で行う。

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
遠隔授業による感染防止策を活用して感染防止策を強化しながら進める。

授業外学習の指示

指定教科書を用いて授業前・後に予習・復習をすること。
少なくとも受講前に講義がどこから始まるかは把握して臨むこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義で学んだ内容について中間演習、総合演習を実施し、演習結果を中心に平常点評価を行う。

【BCPレベル3~4に変更となった場合】
BCPレベルが3~4に変更となった場合においても、成績評価方法は変更しない 方針

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

WEB形式の実施に関し、教科書(特に図表や式)を参照しながら授業を進めることになります。教科書を準備して受講するようにして下さい。
イントロダクションは特に重要です。講義では、電子回路I、アナログ回路の内容を踏まえ、アナログからデジタルへのつながり、扱う信号の関係、コンピュータというデジタル回路システムの構造についてボトムアップ的に理解を進めていきます。講義の目指す方向性についてイントロダクションのところできちんと認識をした上で学習を進めることがまず肝要です。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
電気電子回路 杉山、田中、小西 コロナ社 978-4-339-04513-0

教科書(使用頻度、その他補足)

全授業を通して使用予定。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

インタラクティブシート,manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html