授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50209:[2025 秋セメスター]映像理論(W) 2025 秋セメスター 水5 映像学部 上田 学 2

キャンパス

OIC

授業施設

H202講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【概要】
 この授業では、「映像とは何か」という原理的な問いをめぐる諸理論について学ぶ。
 授業は二部に大別され、前半(第1-9回)では「画面とは何か」、後半(第10-14回)では「映像と身体」という観点から、代表的な理論をとりあげ、それらを批判的に検討していくことで、映像に対する理論的な思考を陶冶する。
【方法】
 授業では、講義内容の理解を深めるために、各回授業の課題をmanaba+Rのアンケート機能によって提出してもらう。アンケートについては適宜、授業内でとりあげて紹介と補足を行う。また到達度確認テスト(小レポート)に関しては、模範解答を示してフィードバックを行うので、期末レポート試験の作成に活用すること。

授業形態は対面授業と遠隔授業(オンデマンド)を組み合わせておこなう。
対面授業:1, 2, 5, 7, 9, 11, 13, 14回
遠隔授業(オンデマンド):3, 4, 6, 8, 10, 12回

遠隔授業(オンデマンド)回においても、manaba+Rを通じて質問をすることができる。
変更がある場合はmanaba+Rで周知する。

受講生の到達目標

1.「画面とは何か」という論点にかかわる代表的な理論を説明できる。
2.「映像と身体」という論点にかかわる代表的な理論を説明できる。
3.学んだ理論を応用しながら映像作品を批判的に考察し、それを論理的に表現できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

授業の進め方、成績評価方法、問題のありか
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照。
対面授業を実施。

2

画面とは何か1-1

アナログ映像とデジタル映像、アナログとデジタルのあいだ
対面授業を実施。

3

画面とは何か1-2

アナログ映像とデジタル映像、アナログとデジタルのあいだ
遠隔授業(オンデマンド)を実施。視聴教材は授業開始時間までに manaba+R にアップする。

4

画面とは何か1-3

アナログ映像とデジタル映像、アナログとデジタルのあいだ
遠隔授業(オンデマンド)を実施。視聴教材は授業開始時間までに manaba+R にアップする。

5

画面とは何か2-1

ニューメディア研究とメディア考古学
対面授業を実施。

6

画面とは何か2-2

ニューメディア研究とメディア考古学
遠隔授業(オンデマンド)を実施。視聴教材は授業開始時間までに manaba+R にアップする。

7

画面とは何か3-1

映画史におけるリアリズムとフォルマリズム
対面授業を実施。

8

画面とは何か3-2

映画史におけるリアリズムとフォルマリズム
遠隔授業(オンデマンド)を実施。視聴教材は授業開始時間までに manaba+R にアップする。

9

1~8回のまとめ

前半の振り返りと補足、到達度確認テスト(小レポート)の実施
対面授業を実施。

10

映像と身体1

後半のイントロダクション
遠隔授業(オンデマンド)を実施。視聴教材は授業開始時間までに manaba+R にアップする。

11

映像と身体2

インタラクティビティとリメディエイション
対面授業を実施。

12

映像と身体3-1

身体と情動
遠隔授業(オンデマンド)を実施。視聴教材は授業開始時間までに manaba+R にアップする。

13

映像と身体3-2

身体と情動
対面授業を実施。

14

授業の総括

後半の振り返りと補足、現代の映像環境
対面授業を実施。

授業実施形態

授業形態は対面授業と遠隔授業(オンデマンド)を組み合わせておこなう。
対面授業:1, 2, 5, 7, 9, 11, 13, 14回
遠隔授業(オンデマンド):3, 4, 6, 8, 10, 12回

遠隔授業(オンデマンド)回においても、manaba+Rを通じて質問をすることができる。
変更がある場合はmanaba+Rで周知する。

授業外学習の指示

 各回の授業内容に応じた、教科書の指定範囲を読むことに加え、配布資料や参考書を利用した予習と復習を行うこと。毎回の授業後には、成績評価方法に記したとおり、manaba+Rで授業内容の振り返りが求められる。
 また、授業内で紹介した作品をはじめ、さまざまな映像作品を積極的に鑑賞し、授業内容の理解と応用に努めること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

受講生の到達目標1と2に対応して、授業内容の理解を、manaba+Rのアンケート機能を利用した各回の授業課題の提出状況、および到達度確認テスト(小レポート)をつうじて評価する。(50%)


【期末レポート】(50%)
受講生の到達目標3に対応して、主に以下の点を評価するためのレポート試験を実施する。なお評価にあたっては、事前にルーブリックを公開する。
・授業内容の理解と応用
・分析の的確さ
・議論の論理性
・結論の独自性

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『映像論序説』 北野圭介 人文書院 9784409100264

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業内で適宜、文献を紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/