| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34864:基礎ミクロ経済学(ED) | 2024 | 春セメスター | 木4-5 | 経済学部 | 大川 隆夫 | 4 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
ミクロ経済学は,経済学のあらゆる分野の基礎を成す学問分野である.国際経済学も財政学も⾦融論も環境経済学も,ミクロ経済学を理論的な基礎として発展してきた.本講義では,経済学を学ぶ上で⽋かすことのできないミクロ経済学の基本を理解して,経済学的な思考⽅法を⾝に付けることを目的とする.ここで⾝につける経済学的な思考⽅法は,諸君らにとって,⽣涯にわたって利⼦・配当を生む貴重な財産となるであろう.
この講義は、後述するように、反転授業で行う。それゆえ、いずれの授業形態の場合においても,その週の動画を視聴し、理解度チェックをおこない、講義に出席したうえで、復習問題に答えるという一連の流れで授業は進んでいく。あらかじめ、各章の講義動画を視聴,テキストを精読し,授業時間に臨むことが求められる.課題は何か?締め切りはいつか?ということなどについて詳しくは、「学習の手引き」を必ず読むこと。
第1回目の課題は講義開始前に締め切りとなるので、必ず早期利用申請を行うこと。
「学習の手引き」は、下記のonedriveのリンクか、あるいは、manaba+Rのコンテンツ欄から入手可能である。
リンク:
https://ritsumei365-my.sharepoint.com/:f:/g/personal/tot06878_ec_ritsumei_ac_jp/Eq8-0KEVNHdBgWRJLmUt6MwBfIUKX4VnygkmPjxD-7EbfA?e=94IR1S
受講生の到達目標
・経済学的な思考⽅法を⾝に付ける.
・経済現象をグラフや数式に置き換えて説明する⼒を⾝に付ける.
・市場,価格,競争の働きを理解し,市場が関わる経済現象に対する洞察⼒を⾝に付ける.
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1-10 | 需要と供給および厚生分析(第4~8章) |
需要曲線,供給曲線,市場均衡,需要曲線・供給曲線のシフト,弾力性概念,価格規制,短期と長期の概念,効率性概念,消費者/生産者余剰,死荷重、課税の効果 |
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| 11-14 | 企業行動と市場環境(第13~14章) |
費用概念,平均費用,限界費用,完全競争,利潤最大化,供給曲線の導出, |
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| 15-18 | 市場の失敗(第10,11章) |
外部性,コースの定理,ピグー税,公共財,フリーライダー,共有地の悲劇、 |
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| 19-22 | 不完全競争(第15,16章)とゲーム理論の基礎(16章) |
独占、死荷重、規制、国有化、競争促進、寡占、カルテル、囚人のジレンマ |
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| 23-26 | 消費者選択の理論(第21章) |
予算制約線,無差別曲線とその性質,効用,最適選択,需要曲線の導出 |
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| 27-28 | 4-8章、10-11章の復習 |
需要、供給、市場均衡、比較静学、価格弾力性、価格規制、課税、税の帰着、余剰概念、効率性、外部性、内部化、ピグー課税、コースの定理、公共財、共有資源、競合性、排除不可能性、費用便益分析 |
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| 29-30 | 13-16,21章の復習 |
完全競争、色々な費用、利潤最大化、限界収入、操業停止点、個別供給曲線、規模の経済、独占価格、価格差別、予算制約線、無差別曲線、限界代替率、相対価格、最適(消費)点、個別需要曲線、ギッフェン財、効用 |
授業実施形態
なお、この講義は、反転授業で行っていく所存である。提出課題が何か?締め切りは?などについて詳しくは、「学習の手引き」に記載している。特に、第1回目の講義開始前に提出する課題があるので、かならず目を通すこと。加えて、第1回目の課題提出は、第1回目の講義開始前なので、必ず早期利用申請を行うこと。
第一週目の講義は、オンラインでの配信も行うこととなっているので、リアルタイムで配信を行う。もちろん対面での出席は可能である。
授業外学習の指示
くどいように書いているが、この講義は、反転授業で行っていく所存である。課題内容や締め切りについての詳細は、「学習の手引き」に記載している。特に、第1回目の講義開始前に提出する課題があるので、かならず目を通すこと。その際には、早期利用申請を必ず行うこと。
「学習の手引き」は、下記のonedriveのリンクあるいはmanaba+Rのコンテンツ欄かから入手可能である。
https://ritsumei365-my.sharepoint.com/:f:/g/personal/tot06878_ec_ritsumei_ac_jp/Eq8-0KEVNHdBgWRJLmUt6MwBfIUKX4VnygkmPjxD-7EbfA?e=94IR1S
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 30 | 学習した内容の理解度を判定する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
70 | manaba+Rへ期限までに提出された提出物や、日頃の学習状況から評価する。 |
成績評価方法(備考)
なお、期末試験の本試験・追試験とも実施できない場合には、manaba+Rでのオンラインでの成績確認テストを行う。
受講および研究に関するアドバイス
また,本講義に関する重要な諸連絡は,授業時間内及びmanaba+Rコースニュースを通じてアナウンスされる.特に後者に関して見落としがないように,manaba+R上で「リマインダ受信設定(通知がある場合のメール転送設定)」の機能が有効(ON)にすることを強く推奨する.
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| マンキュー経済学、ミクロ編(第4版) | マンキュー | 東洋経済新報社 | 9784492315194 | 図書館に電子書籍で入っている。 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html