Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
13795:Introduction to Special Needs Education (GB) § 13796:Theory and Method of Special Needs Education (GB) 2024 Spring Thu6 College Of Law,College Of Social Sciences,College Of Letters,Graduate School of Law,Graduate School of Sociology,Graduate School of Letters,Graduate School of Language Education & Information Science ITO SHUN 2

Campus

KIC

Class Venue

GAKUJIKAN GJ403

Language

日本語

Course Outline and Method

障害の特性並びに心身の発達、教育課程並びに支援の方法を学ぶ。
具体的には、①インクルーシブ教育の理念を含めた特別支援教育に関する制度及び主な法令の内容、②発達障害を含む特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の障害並びにそれに伴う困難の特性、③発達障害を含む特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の心身の発達、心理的特性並びに学習の過程、④発達障害及び軽度知的障害をはじめとする特別な支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する支援の方法、⑤「通級による指導」及び「自立活動」の教育課程上の位置づけ並びに内容、⑥特別支援教育に関する教育課程の枠組みを踏まえ、個別の指導計画及び教育支援計画を作成する意義・方法、⑦特別支援教育コーディネーター、関係機関及び家庭と連携しながら支援体制を構築することの必要性、⑧母国語や貧困の問題等により特別な教育的ニーズのある児童生徒に関する実態把握の方法並びに組織的な対応の必要性について、知識の習得と理解の深化を目指す。
さらに、障害の当事者の手記や当事者への調査研究などを通して、障害児の困難と発達支援に関する学びを深める。

Student Attainment Objectives

障害を含む特別なニーズの特徴を理解し,それに寄り添う支援策を理解する。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

インクルージョンの歩み

本授業のテーマであるインクルージョンという概念がどのように発展してきたのか概説する。

2

インクルーシブな社会と教育の原理

なぜマイノリティがマイノリティとして扱われるのか、またかれらが直面する不利の社会構造的課題を概説する。

3

マジョリティという観点からインクルージョンを考える

マジョリティが有する特権性について具体的事例をもとに検討する。

4

障害児と教育

これまで社会的に弱い立場に置かれてきた「マイノリティ」の人びとを取り巻く課題について、特に障害者に視点を置き検討する。

5

外国にルーツを持つ子どもと教育

これまで社会的に弱い立場に置かれてきた「マイノリティ」の人びとを取り巻く課題について、特に外国にルーツを持つ子どもに視点を置き検討する。

6

家族と教育

これまで社会的に弱い立場に置かれてきた「マイノリティ」の人びとを取り巻く課題について、特に「家族」に視点を置き検討する。

7

性的マイノリティと教育

これまで社会的に弱い立場に置かれてきた「マイノリティ」の人びとを取り巻く課題について、特に性的マイノリティの子どもに視点を置き検討する。

8

不登校

学校教育における不登校の問題について概説する。

9

アメリカにおけるインクルージョン

アメリカにおけるインクルージョンの歩みと具体的な政策展開を概説する。

10

イタリアにおけるインクルージョン

イタリアにおけるインクルージョンの歩みと具体的な政策展開を概説する。

11

スコットランドにおけるインクルージョン

スコットランドにおけるインクルージョンの歩みと具体的な政策展開を概説する。

12

オーストラリアにおけるインクルージョン

オーストラリアにおけるインクルージョンの歩みと具体的な政策展開を概説する。

13

インクルーシブな授業づくり

これまでの学びをもとに、インクルーシブな社会を作っていくための具体的施策を、「授業づくり」の観点から概説する。

14

インクルーシブな学校づくり

これまでの学びをもとに、インクルーシブな社会を作っていくための具体的施策を、「学校づくり」の観点から概説する。

15

インクルーシブなコミュニティづくり

これまでの学びをもとに、インクルーシブな社会を作っていくための具体的施策を、「コミュニティづくり」の観点から概説する。

Class Format

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

Recommendations for Private Study

配付された資料や紹介された参考図書を熟読し、その内容と講義内容を踏まえて自分の意見をもつこと。自学習の総時間数は60時間以上とする。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 80

テスト

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
20

授業への参加(コメントカードをもとに評価)

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
インクルーシブな教育と社会 原田琢也・伊藤駿 ミネルヴァ書房 9784623096558

Textbooks (Frequency of Use, Note)

毎回の授業で使用します。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper

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