授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50480:[2025 春セメスター]消費者行動論(P) 2025 春セメスター 水1 政策科学部 舟橋 豊子 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS257講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

投票行動や配偶者選択行動など、消費者行動論には政策科学関連分野における研究アプローチとして幅広い応用領域が見出されている。本講義では購買意思決定過程を中心に消費者行動論の基礎を学ぶと共に、消費者行動研究に用いられる計量的分析手法を学んでいく。

受講生の到達目標

①マーケティングの視点から消費者行動を理解することができる。
②SPSSでデータを分析することができる。
③データの分析結果から統計的な意味を説明することできる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
+R授業

ガイダンス

授業内容・進め方・評価基準について、統計解析ソフトについて
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

第 1 回

消費者行動論とはなにか

消費者の行動を解明。

第 2 回

消費者行動論の概念

消費者行動論の基礎概念、消費者の理解とマーケティング   

第 3 回

意思決定モデル

消費者行動と意思決定モデル

第 4 回 

消費者行動の分析手法

定量分析と定性分析、サンプリング。

第 5 回

マーケティングと市場調査 

市場調査概要と調査方法

第 6 回

市場調査の実際

ゲストスピーカーによる講義予定

第 7 回

行動経済学的アプローチ

消費者行動と行動経済学的アプローチ

第 8 回

消費者行動の分析手法

記述統計分析(グラフ、平均・中央値、散布図、標準偏差)

第 9 回

統計解析(実習あり)

IBMの統計解析ソフトウェア(SPSS)の使い方、SPSSデータの行と列、データの入力

第 10 回

相関関係分析(実習あり)

消費者行動と相関関係分析

第 11 回

相関関係分析(実習あり)

SPSSへのデータ入力、分析の方法

第 12 回

t 検定(実習あり)

消費者行動とt 検定

第 13 回

回帰分析(実習あり)

消費者行動と回帰分析

第 14 回

重回帰分析(実習あり)

消費者行動と重回帰分析

授業実施形態

対面授業12回、メディア授業2回、+Rメディア授業1回
初回はメディア授業
詳細はmanaba+Rコースニュースで通知


授業外学習の指示

課題レポートに取り組んでください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

課題レポート、出欠確認
①毎回の授業後にmanaba+Rに提出 75%
②学期末にmanaba+Rに提出 25%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業への積極的な取り組みを重視する。
授業資料を毎授業前にmanaba+Rのコンテンツ欄に掲載する。
締め切り日(4日後の午前中)までにmanaba+Rのレポート欄に課題を提出すること。

SPSSソフトウェアのインストールは各自、実習日までに済ませて授業に臨むこと(manaba+Rのコースニュースにインストール方法を掲載)。
実習日には必ずノートパソコンを持参すること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
消費者行動論 田中洋 中央経済社 978-4-502-12651-2
SPSS完全活用法 データの入力と加工【第4版】 酒井麻衣子 東京図書 978-4-489-0-224-70
SPSSとAmosによる心理・調査データ解析【第3版】 小塩真司 東京図書 978-4-489-0-229-13
ソロモン消費者行動論 Michael R. Solomon著、松井剛監訳 丸善出版
1からのマーケティング分析 恩藏直人, 冨田健司 硯学舎 978-4-502-68360-2 分析実習の理解を助ける。(定価2400+税)
マーケティングをつかむ 第3版 黒岩 健一郎, 水越 康介 有斐閣 978-4-641-17732-1

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

・メーカーでの実務経験を活かし、マーケティングや消費者行動に関わる経験や知識を授業内容に反映させる。

・本授業は、授業の一部(第10回、12回、13回)をティーチング・フェロー(TF)が担当する。 (TF:政策科学研究科 博士後期課程3回生 JIA Bin)
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/