授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10680:スポーツ指導論(S) 2024 春セメスター 月4 産業社会学部 小松崎 敏 2

キャンパス

衣笠

授業施設

敬学館KG108号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
運動やスポーツの指導には、運動学、生理学、医学、栄養学、心理学などの知見を踏まえた学際的なアプローチが必要となる。この授業では、限定された授業時数の中で、それらのごく基本的な事項について解説する。 学習課題に対しては、翌週以降の講義においてコメント等を行うとともに、個別質問等に対応する。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

1)運動指導、スポーツ指導を行う際に配慮すべき基本的事項について述べることができる。
2)人間が運動やスポーツを行うことについて熟考することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1<対面授業>

オリエンテーション

運動・スポーツを行うということ

2<対面授業>

スポーツの概念

スポーツの定義 ライフステージとスポーツ

3<対面授業>

フェアプレイを考える

フェア アンフェア ルール ファウル

4<対面授業>

運動パフォーマンス

個人的技能  集団的技能  質的評価

5<対面授業>

発育発達と運動の成熟

運動の成熟 上達過程

6<対面授業>

指導者の役割

指導者育成システム よい指導者

7<対面授業>

指導の実際

学習者へのフィードバック 相互作用行動

8<対面授業>

トレーニング論1

体力の概念  エネルギー供給機構

9<対面授業>

トレーニング論2

トレーニングの原理・原則 トレーニング処方

10<対面授業>

スポーツと栄養

五大栄養素 水分補給

11<対面授業>

スポーツと内科的障害

熱中症 過換気症候群 貧血

12<対面授業>

スポーツと外傷

骨折 脱臼 筋腱損傷

13<対面授業>

救急処置

RICE BLS

14<対面授業>

コンディショニングとテーピング

コンディショニング テーピング マッサージ

15<対面授業>

まとめ スポーツ指導のために必要な知識技能

スポーツの学際性

授業実施形態

第1回から15回を対面授業にて実施

授業外学習の指示

事前学習をする場合には,シラバス記載のキーワードについて検索するようにしてください。また,授業内に実施するミニレポートについては,レポート用紙の返却はしませんので,課題をプリント等に転記の上よく復習するようにしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 40

講義で扱った内容の理解習得を評価するための問題で構成する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
60

毎授業でミニレポートを課す。授業への参加の度合いと学ぶ意欲を総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

講義内でも触れることですが,スポーツには文系理系問わず幅広い知識技能が関わっています。スポーツを「する」のではなく,「学ぶ」そして「考える」ということを忘れないようにしてください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

 配付資料に基づき授業を行いますので特に使用しません。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
公認スポーツ指導者養成テキスト 日本スポーツ協会 日本スポーツ協会 共通科目1レベル

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話

備考

授業時数が限定されているため、特定スポーツ種目の指導方法について具体的に取り扱うことはできません。1授業完結形式で、スポーツを指導する際に知っておきべき理論的基本事項を幅広く取り扱う計画とします。
履修規模等を考慮し、事前説明の上、授業スケジュール等を変更することがあります。
また、新型感染症等への対応等により、受講生へ説明した上で授業計画を変更したり,対面、オンライン(オンデマンド)、課題学習、補講等の授業形態をとることがあります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html