授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13906:公務行政法演習(JB) 2023 秋セメスター 水5 法学部 田中 良弘 2

キャンパス

衣笠

授業施設

興学館KO202号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本授業は,公務員志望の学生を念頭に,公務員に求められる法務能力の基礎となる法的思考の修得を目指し,具体的な行政の現場におけるテーマを題材に講義と演習を行う,双方向型の授業です。
この授業では,教員による講義と学生による報告や議論を組み合わせて実施します。学生の報告やレポートについては適宜講評を行います。

受講生の到達目標

条文の読み方や判例の探し方・読み方,法文書の書き方など,公務員として求められる基本的な法務能力を修得することを到達目標とします。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

本授業の概要説明,演習の運営方法や報告の日程に関する意見交換

2

講義(公務員に求められる法務能力の基礎①)

条文の読み方,判例の探し方・読み方,法文書の書き方

3

講義(公務員に求められる法務能力の基礎②)

建設的な議論・ディベートの方法,報告書の作成方法等

4

講義(公共政策・政策法務)

公共政策・政策法務とは何か,公共政策・政策法務の限界

5

講義(法律と条例)

法律と条例の関係,条例制定権の限界等

6~8

演習(報告・議論①)

空き家問題に関する報告・議論

9

演習(法文書作成①)

空き家問題に関する法文書(インクラス・レポート)の作成・提出

10

講義(廃棄物問題)

廃棄物処理法の概要等

11~13

演習(報告・議論②)

廃棄物問題に関する報告・議論,講評

14

演習(法文書作成②)

廃棄物問題に関する法文書(インクラス・レポート)の作成・提出

15

全体講評

各レポート及び本授業全体に関する講評

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1~2の場合】
 原則として教室で対面授業を実施します。
【BCPレベル3~4の場合】
 この授業が予定されている曜日・時限にオンラインにてライブ配信授業を実施します。ただし、BCPレベルが3の場合には、必要な回において対面とライブ配信の併用により授業を実施することがあります(どちらの形式で受講するかは受講者が選択できます)。

授業外学習の指示

演習(報告)の内容については,各自が授業外で調査を行います。
講義の内容を踏まえ,しっかりと調査を行った上で報告に臨んでください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

報告の内容:30%,議論への参加姿勢:30%,レポートの内容:40%(20%×2回)により評価します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
自治体の実務1:空き家対策 鈴木庸夫=田中良弘 信山社 9784797281613

教科書(使用頻度、その他補足)

1~10回の授業(学生の報告やインクラスレポートを含む)で教科書を使用します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/