授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54299:[2025 春セメスター](留)日本語Ⅶ(文章表現a)(O1) 2025 春セメスター 水2 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 楠田 瑛子 1

キャンパス

OIC

授業施設

AN427セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

アカデミックな文章の表現・文体・構成などを演習形式で学びます。この科目を通してレポートや論文のような伝達文を論理的・客観的に書く方法が分かります。なお、レポートに対するフィードバックは、授業内に実施します。

受講生の到達目標

1. 学術的な文章の読点や句読点、記号などの使い方がわかる。
2. パラグラフライティングができる。
3. 前文と後文の論理関係を考え、適切な接続詞を使って書くことができる。
4. 事実文と意見文を書き分けられる。
5. 短い論証型レポートが書ける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

授業説明・成績評価方法説明
文章の種類・レポートと論文の違い
序論・本論・結論の構成

2

参考文献と引用

CiNiiと立命館のデータベースを使って参考文献を探す
参考文献の書き方
直接引用と間接引用
【+R授業】詳細はmanaba +Rを参照

3

読点、句読点、記号の使い方

学術的な文章の読点、句読点、記号の使い方を学ぶ

4

話し言葉と書き言葉

硬い文体、連用中止形

5

パラグラフ・ライティング

トピックセンテンスとサポートセンテンスの役割を知り、一段落一内容のパラグラフが書けるようになる。

6-8

事実文と意見文

事実文と意見文の違いを知り、書き分けられるようになる

9-11

接続詞

接続詞を意識して論理的な文章が書ける

12-14

論証型レポートの発表

指示したテーマに関して執筆した論証型レポートを授業内で発表するとともにフィードバックも行う。

授業実施形態

・本授業は全回を対面授業で行います。
・全対面授業回でZoomの同時配信・録画配信は行いませんが、授業で使用したパワーポイント・プリント等は毎回manaba +Rにアップロードします。

授業外学習の指示

・Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からない所を教員に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。BBPの開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBPのWeb情報を確認してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加度
授業内の課題(到達目標1, 2, 3, 4, 5)
レポート(到達目標1, 2, 3, 4, 5)

成績評価方法(備考)

【成績評価の最低要件について】
全授業回数のうち9回の出席を単位習得の最低要件とします。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回プリントを配付します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座 伊集院郁子・高野愛子 アスク出版 978486639360-5
レポート・論文を書くための日本語文法 小森万里・三井久美子 くろしお出版 9784874247181
留学生と日本人大学生のためのレポート・論文表現ハンドブック 二通信子・大島弥生・佐藤勢紀子・因京子・山本富美子 東京大学出版会 9784130820165
新版論理トレーニング 野矢茂樹 産業図書 9784782802113

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/