授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33289:[2025 通年]卒業研究(I2) 2025 通年 理工学部 滝沢 優、前島 尚行 4

キャンパス

BKC/BKC

授業施設

BKC/BKC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

最終学年までの学習のまとめとして、研究室に所属し、指導教員による指導の下で研究を行う。研究テーマは指導教員と相談の上、決定する。


放射光に関連する未知の研究テーマに取り組む。週2回の英語参考書と英語論文の読み会を通して、放射光関連の知識を得る。得られた知識を基に、研究成果の考察と議論を経て、新たに得られた知見についてまとめ、発表を行う。
研究テーマ例:立命館大学SRセンターにおける、放射光励起を用い原子軌道状態を制御した機能性材料解析、有機FET薄膜のX線吸収分光測定による分子配向の解明、次世代半導体材料(SiC、GaN、ダイヤモンド)の化学状態解析、Liイオン電池の放射光光電子分光測定による電子状態の解明、など。
研究では、SR光電子分光・イオン散乱複合分析装置、光電子分光装置、X線吸収分光装置などを用いる。

受講生の到達目標

(1)放射光に関連した卒業研究のテーマを決めることができる。
(2)卒業研究テーマに関する先行研究などをまとめることができる。
(3)卒業研究を実行することができる。
(4)卒業研究の成果を文書にまとめることができる。
(5)卒業研究の成果を発表し、質問に答え、議論することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

実験物理学セミナー、基礎物理学実験、実験物理学講義1&物理学研究実習1、実験物理学講義2&物理学研究実習2を受講していることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

卒業研究概要

到達目標、進め方、成績評価方法等

2

真空についての実験、英語参考書、論文読み会

3

X線光電子分光実験、英語参考書、論文読み会

4

紫外線光電子分光実験、英語参考書、論文読み会

5

卒業研究計画書作成&提出、英語参考書、論文読み会

6

SRセンター光電子分光実験、英語参考書、論文読み会

7

SRセンターX線吸収分光実験、英語参考書、論文読み会

8

SRセンターX線吸収分光実験、英語参考書、論文読み会

9

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

10

SRセンター関連研究学習会、英語参考書、論文読み会

11

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

12

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

13

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

14

卒業研究中間発表1、英語参考書、論文読み会

春学期のまとめ

15

卒業研究中間報告書作成&提出、英語参考書、論文読み会

夏期休暇中に春学期のまとめを行う。

16

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

17

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

18

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

19

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

20

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

21

卒業研究中間発表2、英語参考書、論文読み会

22

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

23

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

24

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

25

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

26

SRセンター実験、英語参考書、論文読み会

27

卒業研究成果報告書作成&提出、英英語参考書、論文読み会

冬期休暇中に修正する。

28

卒業研究成果発表、英語参考書、論文読み会

授業実施形態

対面実施

授業外学習の指示

週2回の英語参考書と英語論文の読み会では、事前に十分に予習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

受講生の到達目標(1)に対応して、卒業研究計画書を評価する(10点)。
受講生の到達目標(2)に対応して、卒業研究中間報告書などを評価する(10点)。
受講生の到達目標(3)に対応して、卒業研究中間発表などを評価する(40点)。
受講生の到達目標(4)に対応して、卒業研究成果報告書を評価する(20点)。
受講生の到達目標(5)に対応して、卒業研究成果発表の内容及び質疑応答を評価する(20点)。

成績評価方法(備考)

担当教員による指導の下で行った卒業研究において、受講者の熱意、取り組み方、研究内容とその理解度、卒業研究発表会でのプレゼンテーション・質疑応答の様子などを総合的に判断し、評価を行う。研究室によっては、この評価には卒業論文の提出とその内容が含まれる。

受講および研究に関するアドバイス

放射光を使ってみて、研究を楽しみましょう。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特になし。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
シンクロトロン放射光 上坪宏道 太田俊明 岩波書店 4-00-011182-5 SRセンター実験で参考にする
放射光が解き明かす驚異のナノ世界 日本放射光学会編 講談社 978-4-06-257737-3 SRセンター実験で参考にする
Photoelectron spectroscopy : principles and applications Stefan Hüfner Springer 3-540-41802-4 光電子分光実験で参考にする
NEXAFS Spectroscopy Joachim Stöhr Springer 978-3540544227 X線吸収分光実験で参考にする
Fundamentals of Nanoscale Film Analysis Terry L. Alford, Leonard C. Feldman and James W. Mayer Springer 978-0387292601 各種実験で参考にする
光・電子・イオンビームによる表面ナノ構造解析 城戸義明 三恵社 9784864877343 各種実験で参考にする
Solid Surfaces, Interfaces and Thin Films Hans Lüth Springer 9783642135910 各種実験で参考にする

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/