| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30836:[2025 Fall]Fieldwork Seminar on Citizenship (G1) § 30837:Fieldwork Seminar on Citizenship 1 (G1) | 2025 | Fall | Tue5 | College Of Economics,College of Science and Engineering,College of Gastronomy Management,College of Life Sciences,College of Pharmaceutical Sciences,College of Sport and Health Science (tentative name) | TAKAHASHI YU | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
地域社会で行われる事業に参加し運営を支えることを通じて、そこに携わる人々の役割や責務を体験的に学びます。具体的には、地域が抱える課題にNPOや住民組織、自治体等が取り組んでいく過程を知り、倫理観・正義感・責任感の涵養への関心が促されることとなります。現場と教室を往還するサービス・ラーニング手法に基づき体験を学びに変えることで、他者やコミュニティへ関心を持ち、能動的で責任ある行動を取る力を育成します。
【方法】
授業外学習を必須とした演習形式
授業外学習として15時間以上のボランティア活動を実施することにより、サービス・ラーニング手法による学びを実現します。受講にあたっては志望理由を記載してエントリー(応募)する必要があり、志望理由を踏まえて、受入先との協議の上で選考を行います。そのため、受講生の希望どおりの活動ができるとは限らないことを予め承知しておいてください。
【受け入れ先団体】
草津市役所(商工観光労政課、教育委員会、選挙管理委員会)
草津市コミュニティ事業団
※本科目は第1回目の授業を対面で実施する。
2回目以降についても原則対面で実施するが、2回目以降については、授業内で指示する。
【募集ガイダンス】
7月下旬~9月下旬に科目ガイダンスを実施します。
【受講申込方法】
募集ガイダンスの日時および実施方法、受講申請方法等についてはmanaba+RおよびサービスラーニングセンターHPにて 都度案内しますので、確認するようにしてください。
http://www.ritsumei.ac.jp/slc/curriculum/citizenship/
Student Attainment Objectives
2.地域参加を通してシチズンシップ向上の自覚を得る。
3.「問いを探す」「深く考える」習慣がつく。
4.社会で学ぶ自己形成に関する継続学習への意欲を持つ。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 第1回 | 事前学習I |
・ボランティア活動について理解を深める。
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| 第2回 | 事前学習Ⅱ |
・参加するプロジェクトや活動する団体を選択する。
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| 第3回 | オリエンテーション |
・ボランティア活動先の地域や団体について理解を深め、ボランティア活動の意義を考える。
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| 第4回 | 事前学習Ⅲ |
・活動先の要望に応じて設定する「活動の目標」と、受講生個別の「学びの目標」を設定し、活動と学びの準備を整える。(「シチズンシップ・スタディーズ」目標設定&達成度評価シートを記入する)
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| 第5回 | 活動計画 |
・活動目標の達成を目指して、ボランティア活動の実施計画を立てる。
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| 第6回 | 活動報告 |
・ボランティア活動の実施状況を報告し合い、相互に評価する。 |
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| 第7回 | 中間ふりかえり |
・目前の活動や個別の課題にのみ集中してしまいがちな活動を一旦休止し、前半の活動を振り返ることで目標を持って活動に臨んでいることを再確認する(「シチズンシップ・スタディーズ」目標設定&達成度評価シートを記入する)。
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| 第8〜10回 | 活動報告III〜V |
・ボランティア活動の評価をもとに、改善点や改良点を見出す・ボランティア活動の実施状況を報告し合い、相互に評価する・お互いの活動をサポートする。 |
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| 第11回 | 事後学習I |
・活動中の問題や悩み、感動や喜びを「学び」と「感情」の両面で整理する。 ・自らの活動を評価する(事前学習IIIで設定した2つの目標を達成できたか、地域が抱える問題解決の一助となり得たか等。) |
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| 第12回 | 事後学習II |
・プログラムを通じて学んだことを今後にどうつなげていくのかを検討する。 ・「活動報告会」に備えて発表準備を行う。 |
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| 第13〜14回 | 活動報告会【他クラスとの合同開催】2025年12月21日(日)3,4限 |
・ボランティア活動を通した学びについてプレゼンテーションを行う。・報告内容について相互に意見を交換し、学びの深化を目指す。 |
Class Format
Recommendations for Private Study
必要に応じて授業外でも活動先ごとに集まり、充実したボランティア活動の体験が積み重ねられるよう、受講生同士での積極的な対話や行動がもたらされることを期待しています。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | ボランティア活動を15時間以上行っていること(評価の前提)
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Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
授業についての質問、連絡等は、担当教員髙橋宛のメール(taka-y@fc.ritsumei.ac.jp)にてお願いします。それ以外の形式でご質問等をいただいた場合、返信が遅くなる可能性があります。ご注意ください。
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| 地域共創型実践教育・入門 | 佐々木秀之・中沢峻・友渕貴之 | 北樹出版 | 4779307538 | 地域に出て学ぶことの意義を確認する、他地域での活動事例を学ぶ |
| 地域活性化マーケティング | 宮副謙司 | 同友館 | 4496050811 | イベントや一過性のものではない地域活性化の事例を学ぶ |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
立命館大学サービスラーニングセンター http://www.ritsumei.ac.jp/slc/
草津市商工観光労政課 https://www.city.kusatsu.shiga.jp/shisei/soshiki/kankyokeizaibu/shokokanko/
草津市教育委員会 https://www.city.kusatsu.shiga.jp/kosodate/kyoiku/index.html
草津市コミュニティ事業団 http://www.kusatsu.or.jp/
2021年度の成果の一部です。
「草津市の特産品をもっと広めたい」立命館大学の学生と草津ブランドがコラボ
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/citysales/tokusanhin/brandritsumeikan.html
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Other Comments
本講義の担当者はNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターにて、NPO、復興まちづくり、起業創業等の支援事業に従事したのち、東日本大震災の被災地に立地する国公立大学2校(宮城大学、東北大学)にて地域課題解決型の教育を展開してきました。本科目では、そこから得られた知見を授業内容に反映させています。
【実務経験と授業の関連性】
本科目では、NPOでの団体支援の経験や財団系インターンシップの受入担当の実務経験、被災地の2大学で地域とともに課題解決型演習(PBL)を担当してきた経験を踏まえ、地域と協働した教育プログラムに関する知見、具体的には、「サービスラーニング」や「コミュニティ・ベースド・ラーニング(CBL)」の枠組みに基づく課題設定型授業の設計や授業内容を地域活動の現場に接続するためのファシリテーションなどを授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/