授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15372:IR18‐EBJ306 開発政策論(R) § 15373:IR-EBR307 開発政策論(R) 2023 春セメスター 金2 国際関係学部 生駒 智一 2

キャンパス

衣笠

授業施設

洋洋館YY301号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

開発問題は当事者たる開発途上国だけの問題ではない。特に、日本はこれからは途上国の開発問題に積極的に取り組まなければ、現状維持も覚束ないであろう。
この授業では、「開発政治学」「開発経済学」「開発社会学」の各学問領域を総合して、開発に関する諸問題を学ぶ。そして、後半では各地域における事例を紹介する。

受講生の到達目標

本授業を通じて、「開発」に関する諸問題を理解する。
そして、その問題解決のために社会及び自分自身が取り組むべき課題について考える力を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特にはないが、「開発」に関する科目や、「国際政治経済学」のように学問領域を総合して学ぶ科目を履修しておくと本授業の理解が促進されるであろう。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

導入

授業の概要、評価方法について

2

国家1

開発における国家

3

国家2

民主主義国家

4

国家3

民主主義の定着と民主化支援

5

人の問題1

人口・移民

6

人の問題2

教育・健康

7

農村問題

農村開発と農村金融

8

資本移転

政府開発援助・直接投資

9

社会問題1

環境・水

10

社会問題2

麻薬と汚職

11

地域事例1

NIEs

12

地域事例2

東南アジア

13

地域事例3

中国・ベトナム

14

地域事例4

アフリカ

15

まとめ

「開発」に関する課題と展望

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

各回の授業実施形態については、本科目のmanaba+Rコースニュース等で案内します。また、第1回目の授業実施形態については、第1回目授業開始までに上記コースニュース等でお知らせします(※)。なお、授業配慮等の取り扱いについては、manaba+R「国際関係学部生のページ」および「学び支援サイト」で確認してください。
国際関係学部生のページ:https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/course_1728150
学び⽀援サイト:https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/
(※) 第1回目授業の授業実施形態を確認するためにはmanaba+Rの早期利用申請を行う必要があります。早期利用申請の詳細は、2023年度履修・登録の手引きを御確認ください。なおmanaba+Rで早期利用申請をおこなっても受講登録にはなりません。受講登録期間中に改めて登録を行う必要があります。

授業外学習の指示

「開発」に関する話題は日本においても日々ニュースで採り上げられている。しかし、どこか「他人事」として捉えているところはないであろうか。そういったニュースに当事者意識をもって耳を傾ける姿勢が大事である。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

成績評価は期末レポートのみで行います。
【BCPレベルが3~4に変更となった場合】
BCPレベルが3~4に変更となった場合においても、成績評価方法は変更しません。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

指定なし

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
開発政治学入門 木村宏恒、近藤久洋、金丸裕志 勁草書房 9784326503445
開発経済学入門 第3版 渡辺利夫 東洋経済新報社 9784492443644
トダロとスミスの開発経済学 マイケル・P. トダロ、ステファン・C. スミス 国際協力出版会 9784864010139
社会開発論―南北共生のパラダイム 佐藤誠 有信堂高文社 9784842065656
国際協力ってなんだろう―現場に生きる開発経済学 高橋和志、山形辰史 岩波書店 9784005006687
国際協力―その新しい潮流 第3版 下村恭民他 有斐閣 9784641281387
東アジアの開発経済学 大野健一、桜井宏二郎 有斐閣 9784641120440

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/