授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34475:[2025 春セメスター]ミニマムフランス語(A) 2025 春セメスター 木5 経済学部 粟野 広雅 2

キャンパス

BKC

授業施設

ラルカディア 302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この授業は、フランス語を再履修する受講生のために設けられたもので、フランス語文法の基礎を学び直すための授業です。文法事項の確認の後は、さらに読み書きや聞き取りの練習を行い、最終的には初級フランス語の総合的な運用能力を身につけることを目指します。春学期設定のこの再履修クラスにおいては視聴覚教材を用い、フランス文化・社会の理解にも重点を置きます。各授業の前に、教員が指示した内容を予習してきて下さい。その内容を授業で確認しながら進めていきます。
授業では、状況に応じ、紙媒体あるいは manaba+R のコースツールを通じて、課題や各種テストを実施・返却します。
この授業は対面で実施します。

【+R授業】詳細は manaba+R を参照(第1回授業の前で実施予定)

受講生の到達目標

1)初級フランス語文法が理解できる。
2)フランス語を正確な発音で音読できる。
3)フランス語を正確なつづりで筆記できる。
4)簡単なフランス語が聞き取れ、それに対し、単純な文で意思伝達ができる。
〔*フランス語技能検定4~5級取得〕

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

第0課「フランス語に親しむ」

アルファベ、基本的な挨拶表現

2

第1課「国籍を言う」、第2課「名前・職業を言う」

主語人称代名詞、動詞 être と er 動詞、名前の言い方、形容詞の性数一致

3

第3課「持ち物を尋ねる」、第4課「趣味を語る」

名詞と不定冠詞、指示代名詞、動詞 avoir、定冠詞、疑問文、疑問形容詞

4

第5課「誰か尋ねる」、第6課「したいことを尋ねる」

否定文、疑問代名詞 qui、il y a ~、縮約、指示形容詞、動詞 vouloir と pouvoir

5

第7課「住んでいる所を言う」、第1回小テスト

強勢形、所有形容詞、動詞 connaître

6

第8課「何をしているか尋ねる」、第9課「家族を語る」

疑問代名詞 que、場所を表す前置詞、動詞 faire、否定文における冠詞の変化、形容詞の女性形

7

第10課「年齢を言う」、第11課「時刻を言う」

数 1 ~ 30、疑問副詞、時刻の言い方、時の前置詞、動詞 finir と partir

8

第12課「紹介する」、第2回小テスト

補語人称代名詞、指示代名詞 ça、代名動詞

9

第13課「日常生活の表現」

近接未来、近接過去、動詞 attendre, aller, venir

10

第14課「量を表す」、第15課「天候を言う」

部分冠詞、中性代名詞 en と y、命令形、天候の表現、動詞 boire と voir

11

第16課「比較する」

比較級、指示代名詞 celui と celle

12

第17課「過去のことを語る」、第3回小テスト

複合過去

13

第18課「未来のことを語る」

単純未来

14

総復習、第4回小テスト

授業の総括、講評

授業実施形態

対面で実施しますが、最大3回までメディア授業を実施することがあります。

授業外学習の指示

授業で出された課題については、十分な下調べをしておいてください。また、教科書の内容を基にして広くフランスの文化・歴史・生活に関心を持つよう心がけてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

到達目標の1)~4)に対して、日常点(授業中の課題への取り組み)を全体の20%、複数回実施する小テストの結果を80%として、最終的な評価を行う予定です。なお、成績評価には10回以上の出席が必要です。

成績評価方法(備考)

この「ミニマム フランス語」は、週一回の授業で2単位を履修する、再履修者向けの授業です。授業規則として、評価は「可」か「不可」(「C」か「F」)のいずれかで、他の評価はありません。

受講および研究に関するアドバイス

予習や復習の際には、辞書や文法書をひもとく労をいとわず、じっくり課題に取り組んでください。また普段から、NHKのテレビ・ラジオ講座、衛星放送のニュース、インターネットの関連サイト、あるいは、映画やシャンソンなどを通して、言語とフランスという国の文化や社会にいっそう親しんでいってください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
パスカル・オ・ジャポン 藤田裕二 白水社 978-4-560-06083-4

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は毎回の授業で使用しますので、初回の授業までに購入して下さい。予習時に教科書を熟読し、授業中は教科書の学習内容を習得するように努力して下さい。また、教科書のCDまたは音声ファイルもよく活用して、普段からフランス語の音に親しみましょう。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ケータイ「万能」フランス語文法 久松健一 駿河台出版社 978-4-411-00476-5
現代フランス広文典 目黒士門 白水社 978-4-560-00259-9

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/