授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51348:[2025 春セメスター]ミクロ経済学(BB) 2025 春セメスター 金2 経営学部 禹 到希 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC237講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本科目では「ゲーム理論」の入門講義を行う。各個人が各自の期待利得を最大化するため行動するとき、各個人の利得は自分の行動のみではなく、他の人の選択結果にも依存する。分析する環境に適合したモデル化手法と一般的に用いられる解の導き方を紹介する。

受講生の到達目標

① 利得表・ゲームの木といった、ゲーム理論の基礎的な分析手法を理解する。
② 自身が分析したいゲーム的状況の帰結を予想できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ゲーム理論とは

イントロダクション
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2-3

戦略型ゲーム

利得表、支配戦略、均衡とは、ナッシュ均衡

4

戦略型ゲーム

混合戦略、期待利得、混合戦略ナッシュ均衡

5

展開型ゲーム

ゲームの木、バックワードインダクション

6-7

応用

不完全競争市場

8-9

展開型ゲーム

情報集合、行動戦略、部分ゲーム完全均衡

10

繰り返しゲーム

繰り返しゲーム、トリガー戦略

11-12

情報不完備ゲーム

タイプ、信念、ベイズナッシュ均衡

13

応用

オークション

14

情報不完備ゲーム

【VOD】条件付確率とベイズゲーム
教員の出張予定によりメディア授業(オンデマンド型)を行う。

授業実施形態

原則対面で実施する。+R授業および14回目(最終回)はメディア授業(オンデマンド型)にて実施する。
担当者の出張や体調不良等により、授業スケジュールの記載とは異なり、メディアを活用した授業回が生じることがある。その場合は、manaba+Rを活用して事前にアナウンスを行う。

授業外学習の指示

講義で学んだ内容を復習する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 75

講義内容を理解かつ応用できるかを試す問題を出す。以下の点に関して評価を行う
(1) 講義で説明した概念を理解しているか
(2) 与えられたゲーム的状況の結果を予想できるか

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
25

manaba+Rを用いた小テスト:随時、講義内容を理解しているかを問う小テストを行う(3回以上)。
2/3以上出席することが要求される。それ以外出席点は反映しない。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ゼミナールゲーム理論入門 渡辺 隆裕 日本経済新聞出版社 9784532133467
ゲーム理論入門 岡田 章 有斐閣 9784641123625
ミクロ経済学:戦略的アプローチ 梶井 厚志, 松井 彰彦 日本評論社 9784535552029

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【留学帰国者(「留学終了届」が春学期授業開始日から4月末までに受理された学生)への課題】
出席できなかった授業回の授業内容を確認し、自学自習を行ってください。そのうえで、欠席1回について1つの課題が課されますので、それぞれA4用紙1枚以上にまとめて、5月末までに担当教員へ提出して下さい。課題については、担当教員に直接問い合わせてください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/