| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 32941:[2025 秋セメスター]力学Ⅲ (B5) | 2025 | 秋セメスター | 金3 | 理工学部 | 鳥山 寿之 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
[1]角運動量ベクトルの時間変化には外力のモーメントベクトルの作用が必要であることが理解できる。
[2剛体の慣性モーメントおよび慣性乗積と角運動量ベクトルの関係を理解し、基本的な幾何形状計算に応用できる。
[3]オイラーの回転の運動方程式の物理的意味を理解することにより、運動座標系を基準とする剛体の角速度ベクトルと角運動量ベクトルの関係が理解できる。
[4]オイラーの回転の運動方程式をタービンローターなどの機械工学の基礎問題に適用できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| - | +R授業対象科目。第7回講義とは別に、第7回から第8回の間に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。 |
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| 1 | 剛体の運動1 |
固定軸回りの回転運動
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| 2 | 剛体の運動2 |
一般の空間座標
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| 3 | 質点系の力学1 |
質点系や剛体の運動における外力と内力の役割の理解 |
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| 4 | 質点系の力学2 |
角運動量ベクトルとモーメントベクトルの関係の理解 |
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| 5 | 剛体の動力学1 |
固定軸を有する剛体の運動に対して、
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| 6 | 剛体の動力学2 |
慣性モーメントの物理的意味の理解
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| 7 | 剛体の動力学3 |
慣性モーメントと慣性乗積の物理的意味とそれらの座標変換の理解 |
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| 8 | 剛体の動力学4 |
慣性モーメントと慣性乗積の物理的意味とそれらの座標変換の理解(続き) |
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| 9 | 中間検証到達度検証 |
対面講義での課題問題への回答 |
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| 10 | 剛体の動力学5 |
オイラーの運動方程式の導出の理解 |
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| 11 | 剛体の動力学6 |
オイラーの運動方程式の解の導出によるジャイロスタットの力学の理解 |
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| 12 | 剛体の動力学7 |
オイラーの運動方程式の修正によるジャイロスコープの運動の理解 |
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| 13 | 剛体の動力学8 |
ジャイロスコープのジャイロ効果
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| 14 | 最終到達度検証 |
対面講義での課題問題への回答 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 合計2回の中間到達度検証と最終到達度検証の講義時間内で、出題される課題への回答状況に基づき、総合的に評価します。ただし、インフルエンザやコロナ感染状況等により対面講義が成立しない場合は、日常点評価としての中間と最終の到達検証を対面よる課題回答からWEBによるレポート課題に変更する場合があります。その場合は事前にアナウンスします。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
機械工学における力学の重要性を学生さんに問いかけると、その演説は止まらなくなるほど重要なのです。それは、力学が実際の機械工学問題を解決するために、極めて実用的な側面を持つ学問であるからです。学生時代に可能な限り力学の質の良い理解を獲得しておくことが、将来への最も有効な準備の1つとなります。
講義では、剛体の力学の基礎事項を解説することにフォーカスします。そのため、授業時間内に演習問題を解説する時間は限定されます。個人が教科書の演習問題を自主的に解くことを期待します。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 工業力学・第2版 | 入江敏博・山田元 | オーム社 | 978-4-274-22294-8 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 詳解工業力学 | 入江敏博 | オーム社 | 9784274219559 | 教科書の演習問題として利用できる |
| Vector mechanics for engineers : statics and dynamics | Beer, Ferdinand Pierre, and Staab, George H. | McGraw-Hill Higher Education | 007230491X | ベクトルを基礎に力学の工学応用がよく書かれている名著 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/