Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
50205:[2025 Spring]New Media Arts (W) § 50206:Media Arts (W) 2025 Spring Fri3 College of Image Arts and Sciences MOCHIZUKI SHIGENORI 2

Campus

OIC

Class Venue

Theater room

Language

Japanese

Course Outline and Method

本講義の対象とするメディアアートとは、芸術表現と新しい技術的発明の融合によって生み出される芸術である。映像表現を常に開拓するメディアアートを通して、映像芸術に対する概念と視野を拡張することを目的とする。メディアアートの成立と諸特徴を、歴史的かつ代表的な作品ごとに概観し、表現のためのメディア概念の拡張に立脚した表現について考えていく。また、ビデオやデバイスメディアに関するメディアアートの諸特徴をメディア技術と社会との関係も含めて考察する。


・原則、全授業回を基本対面として授業を行います。

Student Attainment Objectives

メディアアートや実験的な映像表現の幅の広さと独自性について理解し、これらの作品を能動的に見ることができる。
新しいメディア表現と技術・技法、社会における多様な考え方との関わりについて知見を広げ、自らの考えを述べることができる。

Recommended Preparatory Course

特になし

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

イントロダクション:メディアアートとは何か

「メディア」をめぐる冒険 メディアの特性 テクノロジーとの関わり

2

スクリーンの拡張①

キャンバス スクリーン

3

スクリーンの拡張②

ディスプレイ プロジェクションマッピング

4

スクリーンの拡張③

実験映像 ビデオアート 音楽と映像

5

テクノロジーアート①

キネティックアート

6

テクノロジーアート②

インタラクティブアート

7

テクノロジーアート③

デバイスアート
および【+R授業】詳細は manaba+R を参照

8

表現の拡張①

VR MR AR

9

表現の拡張②

数理的なアート

10

表現の拡張③

感覚の拡張

11

メディアアートと社会①

制作の発想

12

メディアアートと社会②

広告 教育への応用

13

メディアアートと社会③

現代の"クリエーター"たち

14

まとめ

メディアの創造

Class Format

・原則、全授業回を基本対面として授業を行います。

Recommendations for Private Study

授業内で取り上げた作品を可能な範囲で再鑑賞し、関連作品を調べること。また、授業内で指示する課題について取り組むこと。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

(1) 日常的に行う課題・小テストなど(60%)
受講生の到達目標に全て対応し、毎回、授業に対する小レポートを提出する。各回の授業内容について理解できているか、自らの関心や課題を発見できているか。また自分の言葉で論じられているかどうかを評価する。

(2) 授業内で指示する中間課題(20%)および期末課題(20%)
受講生の到達目標にすべて対応し、メディアアートの特徴を理解し、新しいメディア表現の可能性について論じられているか。新しいメディア表現と技術・技法、社会における多様な考え方との関わりについて自らの考えを論じられているかを評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

授業中に適宜指示する。また、普段から美術館、博物館などにおける展示の鑑賞や図書などを通じて、なるべく多くの芸術表現に触れること。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書はとくに設けず、適宜資料を用いる。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
メディアアート創世記 坂根厳夫 工作舎 4875024320
メディアアートの教科書 白井 雅人 (編さん), 森 公一 (編さん), 砥綿 正之 (編さん), フィルムアート 4845908174
ニューメディアの言語 ――デジタル時代のアート、デザイン、映画 レフ・マノヴィッチ、 堀 潤之 筑摩書房 4480511865
メディアアート原論 久保田晃弘 (編集), 畠中実 (編集) フィルムアート社 4845917181

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

ICC HIVE http://hive.ntticc.or.jp/
Media Art Net http://www.mediaartnet.org/
Ars Electronica Archive https://archive.aec.at
YCAM 山口情報芸術センターアーカイブ https://www.ycam.jp/archive/
ACM SIGGRAPH アーカイブ https://digitalartarchive.siggraph.org
その他のメディアアートアーカイブリンク https://www.isea-archives.org/other_new_media_art_archives/


その他、授業中に適宜指示する。

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/