授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13374:社会調査士Ⅱ(SA) 2022 春セメスター 火5 産業社会学部 平松 誠 2

キャンパス

衣笠

授業施設

有心館YS301号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
「社会調査士Ⅱ」および「社会調査士Ⅲ」は社会調査士課程の中核をなす科目であり、フィールド実習を中心に、夏休みをはさんで連続して開講する。「社会調査士Ⅱ」は2回生の前期夏休みまでの間に調査主題、フィールドの設定、仮説構築、調査票作成、サンプリングと配布、回収から準備的なデータ入力・解析までを行う。「社会調査士Ⅲ」は 2回生後期に、それまでに得られたデータをより適切な方法によって処理し、データ解析から報告書を作成する。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

社会調査の具体的な方法、統計処理の知識を習得することによって、現実的な社会的な課題についての実践的な社会調査を設計することができる。社会学的発想から、調査課題を設定し、フィールドワークによってデータを収集し、さらに分析し、結論まで導くことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

この科目は、社会調査士課程に登録し「社会調査士Ⅰ」を受講済みであることが条件である。また「社会統計学」や「社会調査論」などの関連科目をひととおり受講済みであることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回<対面授業>

調査主題と調査フィールドの検討(1)

第2回<対面授業>

調査主題と調査フィールドの検討(2)

第3回<対面授業>

問題設定・それに関する一般的な事前学習、先行研究・資料・情報類の収集(1)

第4回<対面授業>

問題設定・それに関する一般的な事前学習、先行研究・資料・情報類の収集(2)

第5回<対面授業>

班別に作業仮説の検討(1)

第6回<対面授業>

班別に作業仮説の検討(2)

第7回<対面授業>

予備調査 現地視察、インフォーマント聞き取り、調査内容の具体化等(1)

第8回<対面授業>

予備調査 現地視察 インフォーマント聞き取り、調査内容の具体化等(2)

第9回<対面授業>

仮説の構築(1)

第10回<対面授業>

仮説の構築(2)

第11回<対面授業>

調査準備 質問項目の確認、サンプリング、調査依頼等(1)

第12回<対面授業>

調査準備 質問項目の確認、サンプリング、調査依頼等(2)

第13回<対面授業>

調査票(案)作成等(1)

第14回<対面授業>

調査票(案)作成等(2)

第15回<対面授業>

調査票(案)作成等(3)

授業実施形態

【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:ライブ配信

【配慮要件】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信での配慮を行う。
 ①基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い学生
 ②基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い同居家族がいる学生
 ③海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合

【備考】
※「授業スケジュール」は、BCPレベル1~2を想定して記載している。変更があった際は別途manaba+Rに周知を行う。
※受講登録の結果によっては、出席調整またはメディアを利用した授業に切替えを行う場合がある。

授業外学習の指示

授業内で指示する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

仮説の構成、質問紙作成、対象者の条件設定、調査依頼文書など、授業の進行に応じて作成される、さまざまな調査に関するノートや文書類を中心として評価を行う。また随時、グループ毎に討論の内容をまとめたレポートを作成するが、討論の深さとともに、レポートの客観性や論理性についても評価する。また、発表の内容と討論への参加度合によって評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

社会調査士課程を履修した先輩たちが作成した調査報告書がテキストである。それらをよく読んで長所を学び、欠点を補うにはどうするかを考えてほしい。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新・社会調査へのアプローチ:論理と方法 大谷 信介、木下 栄二、後藤 範章、小松 洋 ミネルヴァ書房 9784623066544

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html