| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30835:[2025 秋セメスター]現代社会のフィールドワーク(G1) | 2025 | 秋セメスター | 水3 | 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 高橋 結 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
机の上での学びは「デスクワーク」と呼ばれ、まちの動きの只中での学びは「フィールドワーク」と呼ばれます。この両方の学びをすることでより学びが深まります。
そこで、本科目では、研究目的で行われる「アクションリサーチ」などの課題探求型のフィールドワークではなく、学習目的で行われる「サービスラーニング」の視点で、他者への関わりを通じた多様なコミュニティにおける主体的な学びの展開を図ります。結論から言えば、この科目は問題群(problems)から個別具体的な課題(issue)を見極め、見定めることができるよう、世の中への目利きとなることを意図とした科目として展開されます。そして、受講生の率先した自主活動を重視し、現代社会における多様な問題への理解と、他者との相互作用の中での学びを促します。
学外での様々な学びに飛び込んでみませんか。
※本科目は抽選科目となっているので、各学部の「履修・登録の手引き」の受講登録についてのページの案内に従って登録すること。
受講生の到達目標
2.NPO等の組織マネジメントやリーダーシップなどへの関心が高まる。
3.今後自らが習得すべき専門分野を踏まえ、問題解決への接近にどのような学びが重要かを見つけだす。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | フィールドワークの意味 |
社会で学びを得る意義、価値について |
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| 2-3 | フィールドワークの方法 |
問いと仮説、情報収集、グループファシリテーション。第3回は【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照 |
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| 4-6 | フィールドワークの実践 |
チームビルディングとテーマの設定、ゲストスピーカー |
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| 7 | 中間ふりかえり |
テーマ設定と仮説、方法の確認 |
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| 8-11 | フィールドワークの実践 |
チームワーク、仮説の検証 1.受講生たちのフィールドワークの課題に対しての個別フィードバック 2.仮説がうまく検証できなかった際のリカバリー方法について 3.受講生からの質問に対するコメント |
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| 12-13 | プレゼンテーション |
問いを深める 1.受講生たちのフィールドワーク成果の発表 2.受講生からの質問に対するコメント |
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| 14 | 振り返り |
地域・社会に関心を持つということ 1.受講生たちのフィールドワーク成果の発表 2.まとめ |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | チーム単位での取り組みの最終報告を最も重視し、かかる実践を通じた個人としての学びをまとめたレポートと合わせて総合的に評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| フィールドワーク増訂版 書を持って街へ出よう | 佐藤郁哉 | 新曜社 | 4788510308 | フィールドワークとは何か、基本を学ぶ |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
本講義の担当者はNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターにて、NPO、復興まちづくり、起業創業等の支援事業に従事したのち、東日本大震災の被災地に立地する国公立大学2校(宮城大学、東北大学)にて地域課題解決型の教育を展開してきました。本科目では、そこから得られた知見を授業内容に反映させています。
【実務経験と授業の関連性】
本科目では、NPOでの団体支援の経験や財団系インターンシップの受入担当の実務経験、被災地の2大学で地域とともに課題解決型演習(PBL)を担当してきた経験を踏まえ、地域と協働した教育プログラムに関する知見、具体的には、「サービスラーニング」や「コミュニティ・ベースド・ラーニング(CBL)」の枠組みに基づく課題設定型授業の設計や授業内容を地域活動の現場に接続するためのファシリテーションなどを授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/