授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33871:論理回路(C8) 2024 春セメスター 水2 理工学部 中本 トラン 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス106号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

論理回路は、ディジタルシステムの根幹を成す学問です。その基礎となる論理代数から体系的に講義するとともに、ディジタルシステム設計との関連を理解できるように進めます。

受講生の到達目標

講義で扱った項目を論理的に自分の力で導きだせること。
講義で学んだ方法を用いて、論理関数を適切な形の論理回路として実現できること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

論理関数の表現

基本の論理演算、AND、OR、NOT、NAND、NOR、XOR

2

ブール代数の性質

最小項と最大項、主加法標準形と主乗法標準形、シャノン展開、ブール代数の基本則

3

まとめの解説および小テスト

第1回と第2回の確認

4

論理式の簡単化1

クワイン-マクラスキーの方法

5

論理式の簡単化2

カルノー図、不完全定義論理関数の場合、双対関数

6

組合せ回路の設計

電子回路による論理ゲートの構成、2段論理回路、多段論理回路、加算器など

7

まとめの解説および小テスト

第4回、第5回、第6回の確認

8

順序回路とその表現

順序回路の説明、状態遷移関数とその拡張、状態遷移表と状態遷移図

9

順序回路の等価と非等価

k次等価、等価と非等価

10

順序回路の簡単化

簡単化の手順

11

まとめの解説および小テスト

第8回、第9回、第10回の確認

12

順序回路の設計とフリップフロップ

自動販売機の設計、各種のフリップフロップ

13

フリップフロップの応用

各種のフリップフロップの駆動回路

14

遅延と同期

ハザード、組合せ回路の遅延、順序回路における遅延

15

まとめの解説および小テスト

第12回、第13回、第14回の確認

授業実施形態

対面で実施する。

授業外学習の指示

授業を聞くだけでなく、演習を自らしっかり行って小テストに臨んでください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席状況,小テスト(及び再試レポート)の結果により評価します。

成績評価方法(備考)

各小テストが60点未満の場合は再試レポートを課す。

受講および研究に関するアドバイス

予習と復習をしっかりとしてください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

パワーポイントを用いて講義を行うが、授業前にmanaba+Rのコンテンツに公表する予定である。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
論理回路入門 沼居貴陽 丸善 978-4-621-07463-3
論理回路理論 山田輝彦 森北出版 978-4-627-80530-9
論理回路 -基礎と演習- 房岡璋、小柳滋 昭晃堂 978-4-7856-1226-9
論理回路 一色剛、熊沢逸夫 数理工学社 978-4-901683-79-1

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

特になし。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

特になし。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/