授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33287:[2025 通年]卒業研究(G2) 2025 通年 理工学部 大石 栄一、是枝 聡肇 4

キャンパス

BKC/BKC

授業施設

BKC/BKC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

最終学年までの学習のまとめとして、研究室に所属し、指導教員による指導の下で研究を行う。研究テーマは指導教員と相談の上、決定する。


物質の誘電的性質(強誘電性,フォノン物性,熱伝導等)を解明するための精密分光実験法・解析法・考察法・成果発表法などを習得し,最先端のトピック・材料に対する研究としてまとめる.

受講生の到達目標

・光学実験の基礎の習得
・各種レーザー分光技術の習得
・精密分光器のオペレーションの習得
・その他の各種要素実験技術(低温,真空,電気回路,機械工作,安全衛生など)の習得

・光学の理論と実践
・光と物質の相互作用の理解
・固体物理学(とくに誘電体物性,音波物性,熱物性など)についての理解

・卒業論文の執筆
・研究成果の口頭発表

事前に履修しておくことが望まれる科目

一般的な理工系の大学3回生までに学んでいる科目については履修が要望されます.具体的には,力学,電磁気学,量子力学,熱・統計力学,振動・波動論,物理数学,および各物理実験科目など. これらの基礎科目についてはいつでも自分で復習や発展学習ができるようになっていることが大事です.そのために自分にあった良い教科書・参考書に出会ってください.固体物理学,光物性物理学,光学,レーザー物理などについては輪講形式のゼミで学びます.

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

前半

・輪講(固体物理学,光学,光散乱など)
・実習(安全衛生,光学系,低温,真空など)
など

後半

・輪講
・各自の研究テーマに基づく実験
・ゼミ(研究進捗のミニプレゼンテーション)
・中間発表
など

授業実施形態

第1 回~15 回を対面授業にて実施

授業外学習の指示

固体物理学,光物性物理学,光学,レーザー物理など,研究に直接的に関わる各論については輪講形式のゼミで学びますが,基礎科目だけでなく,これらの発展科目についてもやはり自分にあった良い教科書・参考書に出会い,いつでも自分で復習や発展学習がきるようになることが大事です.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

日常的な授業における取組状況の評価

成績評価方法(備考)

担当教員による指導の下で行った卒業研究の成果を卒業研究発表会で口頭発表する。卒業研究への受講者の熱意、取り組み方、研究内容とその理解度、プレゼンテーション、質疑応答の様子などを総合的に判断し、評価を 行う。研究室によっては、この評価には卒業論文の提出とその内容が含まれる。

受講および研究に関するアドバイス

研究室に配属されると一人一人に自分のデスクが割り当てられます.卒研生は研究室の自分のデスクを「基地」にして,新たな学生生活・研究生活を展開してください.

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Solid State Physics Ashcroft and Mermin Thomson Learning 978-0030839931 ハンドブック的なキッテル著のものと違い,教育的に書かれた名著.日本語版もあり.
光エレクトロニクス 基礎編,応用編 ヤリーヴ 丸善 978-4621082652 光学実験者必携の書.
物質構造と誘電体入門(物性科学入門シリーズ) 高重正明 裳華房 978-4785329112 誘電体物性の入門書として良書.
固体物理学入門 上・下 キッテル 丸善 978-4621076538 広く浅くという感じのハンドブック的な本.

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考


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