| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 32396:[2025 春セメスター]力学入門 (5T) § 32397:物理科学1(5X) | 2025 | 春セメスター | 金3 | 理工学部 | 青田 容明 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
この授業では,今後の学習の土台となる「基礎的な力学の考え方」(運動を表す量,力,エネルギー,運動量などの基本概念の意味,物理量の間の関係の理解,およびそれらのベクトル・関数・微分・積分・微分方程式などによる定式化/数学とのつながり等)を学びます.
高校物理と重なる部分が多いですが、より深く、より広く、より一般性のある形で体系的な力学を学びます。
受講生の到達目標
(2)力学現象を,物理学の基本法則から出発して,自分の言葉と数式を用いて説明できるようになる.
(3)力学を通して,自然科学の重要な言語のひとつである数式の意味を考えることができるようになる.
(4)工学的に力学を応用する基礎をつくる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| - | +R授業対象科目。第14回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。 |
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| 1 |
1
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物理の基本単位,数値の表し方,次元 |
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| 2 |
2
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直線運動の表し方,変位・速度・加速度,微積分との関係 |
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| 3〜4 |
3~4
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ベクトル・ベクトルの微分,2次元と3次元の運動の表し方,等速円運動 |
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| 5 |
5
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ニュートンの運動の3法則,力の法則,重力,万有引力 |
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| 6 |
6
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力の法則,垂直抗力,摩擦力 |
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| 7 |
7
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運動方程式を微分方程式として解くこと,積分,粘性抵抗を含む重力下中の運動 |
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| 8 |
8
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復元力(バネの力),単振動 |
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| 9 |
9
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仕事の定義・仕事率,運動エネルギー,運動エネルギー=仕事の原理 |
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| 10 |
10
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保存力,位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー),力学的エネルギーの保存法則 |
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| 11 |
11
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重心,質点系の運動,重心と質量中心の関係,衝突 |
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| 12 |
12
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質点および質点系の角運動量,回転運動.力のモーメント,トルク |
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| 13 |
13
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剛体の運動方程式・つりあい,固定軸周りの回転,慣性モーメント |
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| 14 |
14
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剛体の平面運動 |
授業実施形態
授業外学習の指示
また,1回あたり3時間程度の作成を要するレポートを2回出題する予定です.
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 60 | 講義の理解度を試験によって評価する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
40 | 講義後に出すmanaba+Rでの課題と,レポートによって評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 物理学基礎 第5版 Web動画付 | 原 康夫 | 学術図書出版社 | 9784780609509 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 物理てならひ帖 | 大坂寿之、濱池賢太郎、俵口忠功、前直弘著 | 学術図書出版 | 9784780608328 | 演習問題集、関連する演習問題を解くことを薦める。 |
| サーウェイ 基礎物理学 I. 力学 | R.A. Serway, J.W. Jewett, Jr. | 東京化学同人 | 9784807908301 | |
| 考える力学 第2版 | 兵頭俊夫 | 学術図書出版社 | 9784780609417 | 入門として押さえたい所が、言葉や式ともに丁寧に書いてある。 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
(物理駆け込み寺紹介ページ)
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/