授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51675:経営組織論(BB) 2022 秋セメスター 金4 経営学部 玉井 信吾 2

キャンパス

OIC

授業施設

AN210講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この科目は経営組織論の基礎的な知識・理論を講義するものである。 経営組織論自体は、ミクロとマクロとに大別されるが、本講義では後者をメインとして展開する。 従って、組織内の個人や小集団よりも、組織構造、組織間関係などを多く取り扱うこととなる。

受講生の到達目標

組織に関する基本的な概念や理論に関して理解する。
学んだ知識を応用して、実際の組織や企業を取り巻く事象や問題について論理的に思考できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「企業と経営」「マネジメント論」「経営戦略論」「人的資源管理論」などの科目を履修済みであれば、本講義も理解し易くなると思われる。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

マクロ組織論、ミクロ組織論。

2

官僚制組織

ヒエラルキー、文書化、標準化、没人格性。

3~4

組織構造

職能別構造、事業部制構造、マトリクス組織、フラット型組織。

5

近代組織論・意思決定論

バーナード、有効性と能率、公式・非公式組織、最適・満足水準。

6

組織構造のコンティンジェンシー理論

機械的・有機的組織、不確実性、相互依存。

7

組織の同型化

新制度派組織論、正当性、強制的・模倣的・規範的同型化。

8~9

組織学習

シングル&ダブルループ学習、埋没コスト、学習サイクル。

10

資源依存とパワー

資源の希少性、資源の調達・活用能力、代替可能性。

11~12

組織における情報処理

多義性、曖昧性、情報の粘着性、ゴミ箱モデル。

13~14

取引コスト

制約された合理性、機会主義、少数性、情報の非対称性。

15

まとめ

(各回のKeyワードを参照されたい)。

授業実施形態

初回授業は Onディマンド型メディア授業である。
BCPレヴェルが 2以下の場合・・・15回中12回以上は対面授業(=Onディマンド型によるWebフォロー有)とする。
BCPレヴェルが 3以上になった場合・・・MANABA-R上で、レジュメ&資料と音声補足解説とを配信する。

授業外学習の指示

配布レジュメ、資料や参考書を基に、授業内容の予復習を行うこと。授業1回あたり予復習
に計4時間程度費やすのが望ましい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

 記述&論述形式を中心とする。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

10% 質問感想票(任意提出)の内容に基づく。
30% MANABA-R上で、4回程度の確認小テストを実施予定。

成績評価方法(備考)

定期試験期間の BCPレヴェルが 2以下の場合・・・ 定期試験を実施。
定期試験期間の BCPレヴェルが 3以上の場合・・・
 定期試験60% を 「非レポート試験」の学期末レポート60% に差し替える。
 残りの 40%については変更しない。

BCPレヴェルが 3以上になった場合は、質問感想票は MANABA-R上での
提出となる。
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受講および研究に関するアドバイス

身近な事例や実際の組織における事象を、授業で扱った概念や理論にどのようにあてはめることができるのか、日頃から意識的に考えること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教室内またはMANABA-R上でレジュメ&資料を配布するので、特に指定しない。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
組織の経営学 R.L.ダフト ダイヤモンド社
組織論(補訂版) 桑田耕太郎ほか 有斐閣 有斐閣アルマ
超企業・組織論 高橋伸夫-編 有斐閣

参考書(使用頻度、その他補足)

その他、授業内またはレジュメ上で適宜紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

現時点で特記事項なし。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html